韓国製トンデモ日本史⑦
投稿者: ringo_pie03 投稿日時: 2004/05/04 13:38 投稿番号: [122411 / 232612]
7.万葉集は朝鮮語で書かれている!?
古代日本は朝鮮人が作ったというトンデモ史観で、一番苦しいのは、朝鮮語で書かれた文献が皆無である、という点である。
しかし韓国の逞しいトンデモ歴史家たちは、その程度ではへこたれない。
作家・李寧熙は、「もう一つの万葉集」で、万葉集の歌が朝鮮語で解読できるという「学説」をうちだした。
たとえば、額田王(ぬかたのおおきみ)の歌に次のようなものがある。
金野乃 美草苅葺 屋杼礼里之 兎道乃宮子能 借五百礒所念
秋の野のみ草刈(か)り葺(ふ)き宿(やど)れりし宇治(うじ)の宮処(みやこ)の仮廬(かりいほ)し思(おも)ほゆ
(秋の野のみ草を刈って屋根を葺いて、泊まった宇治の宮処の仮の宿のことが思い出される。)
これが李寧熙にかかると、朝鮮語で次のような意味になるという。
新羅よ
刀研いで注ぎ
締め苦しむなかれ
お上の都は
刀が
来るから来襲に備えよ
これは百済人である舒明天皇が、新羅の攻撃に備えよと百済に警告するために、額田王に作らせた歌であったという。どうしてこんな訳が出てくるのか、第2句「美草苅葺」のみ見てみると:
「美」は朝鮮語音読で「ミ」、「草」は「セ」で「ミセ」は「ムセ」に通じ「鋳物の鉄」を意味する。「苅」は日本語訓読で「カリ」。これは朝鮮語「カルダ」(磨く)の語幹「カル」。「葺」は日本語訓読で「フキ」。これは朝鮮語「ブッキ(注
ぐ)」を表す、、、。
朝鮮語と日本語の音訓を見境なく持ち出して、それを適当に変形して朝鮮語にこじつけている。それも「葺」は別の歌では語尾「ジ」を意味する、などと一貫性がない。李寧熙のトンデモ「学説」は日韓の学界ではまったく相手にされていないが、以後、このアイデアを真似て、万葉集や日本書紀を朝鮮語で解読しようとするトンデモ歴史家が後を絶たず、半ば「定説化」してしまったという。
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夜麻登波久爾能麻本呂婆
多多那豆久
阿袁加岐
やまとはくにのまほろば
たたなづく
あおがき
夜麻碁母禮流
夜麻登志
宇流波斯
やまごもれる
やまとし
うるわし
http://www.inetmie.or.jp/~jin/YAMSIHEN.htmえ〜と、普通の日本人なら、概ね推測で「やまとし
うるわし」の意味は把握しうるものと思われるのですが。
これを朝鮮風にすると、どんな意味になるの?
これは メッセージ 122405 (ringo_pie03 さん)への返信です.
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