中朝会談−延辺大歴史学部長の見解
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/04/20 05:25 投稿番号: [118711 / 232612]
この人さすがに北朝鮮の現状よく分かっている。
北、交渉材料に“譲歩”用意か
姜竜範・延辺大歴史学部長
姜竜範・延辺大歴史学部長(北朝鮮問題専門家)
中国側の立場は、朝鮮半島における核開発は容認できないというもので、中国指導部は北朝鮮が核開発を継続するならば経済援助を含めた関係は維持されないと、訪中した金正日総書記にあいまいにせず明確に伝えることになるはずだ。
また、米国は譲歩する見込みがなく、強固な姿勢だけでは米国から何も得られないと北朝鮮側に伝えるだろう。
北朝鮮側は核完全放棄に向けたこれまでになく大胆で「新しい具体的な提案」をする可能性があると考える。いままでになかった北朝鮮からの“譲歩”で、交渉材料として使われることになる。
中国の対北朝鮮政策関係者の間では、中国を外す形で北朝鮮は米国との間で協議するという説もあっただけに、中国指導部は歓迎するとみられる。今回の会談を経て中国としては、一層積極的に核問題の解決に向け動き、北朝鮮の核問題解決に向けた「突破口」にもなると思われる。
金総書記の訪中は胡錦濤政権との初の顔合わせであり、会談を経て中朝関係の友好維持を再確認することになる。
北朝鮮の核開発はあくまで外交カードにすぎないと考える。一方、北朝鮮側は中朝関係の協調性をアピールすることで米国に対し間接的な圧力となることも期待している。
中国から北朝鮮への食糧・エネルギー援助だが、これまでの援助は患者に対する「点滴」のようなものだ。核問題が解決しない限り北朝鮮側の経済回復は望めない。北朝鮮側も十分にそれを認識している。(聞き手
野口東秀)(04/20)
http://www.sankei.co.jp/databox/n_korea/nkorea_4_1.htm
これは メッセージ 118710 (sofiansky2003 さん)への返信です.
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