> 山川出版社 「北」拉致事件を加筆1
投稿者: prefgovernor 投稿日時: 2004/03/23 17:58 投稿番号: [112368 / 232612]
aoiさんが1月に投稿してくれた話を何度も反芻して、日本人として、日本国が行う
外国人、在日韓国人、中国残留帰国者、南米日系人・・・も含んだ教育現場での歴史教育はどうあるべきか考えている。
「北」拉致事件を加筆するのを「非」とはしないが、そのことより先に今以上に詳細に加筆すべき事があると思う。1941.8野村・ハル会談 1945.2ヤルタ会談 1945.7ポツダム宣言 1951.9サンフランシスコ条約 1952.4主権回復 http://www.ch-sakura.jp/bunkajin.php
(入江隆則氏の発言は興味深い)1960.1日米安全保障条約 1965.6日韓基本条約 1972.9日中国交正常化・・・などがそうだ。
また、「近隣条項」とかの名の下に今でも幅を利かせている 強制連行、従軍慰安婦、南京大虐殺・・・などは教科書への記載の仕方に問題があり、「削除」を検討すべきではないかと考えている。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&board=1143583&tid=beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da 4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y&sid=1143583&action=m&mid=102482
『国際政治学者の猪口邦子さんが国際政治と生涯関わっていこうと決意するきっかけを描いた「パール・ハーバー」というエッセイがあります。 ちょっとだけ紹介させて下さい。猪口邦子さんがブラジルのアメリカンスクールに通っていた時のことで、小学校6年の歴史の授業の話です。
アメリカの教科書ではパールハーバーがまるで悪魔の仕業のように書かれていて、クラスでたった一人の日本人生徒である彼女は、その授業の日が来るのを怯えながら暮らしていました。いよいよその日が近づいてきます。 彼女はいっそ仮病をつかって学校を休もうと思い、前の晩、喘息と腹痛の演技で母親を騙しにかかります。(以下引用)
ただ一つ最後まで気になって、なかなかねつくことが出来なかったのは、世界史の先生の事だった。 その先生は見えない魔法のつえを持っていて、授業がはじまると、いつの間にか教室全体にむかしの世界が広がっていた。私はその先生が大好きだった。 パール・ハーバーの授業を休んだら、先生はどう思うだろう・・・・。 いろいろ迷った末、やっぱりスクール・バスに乗っていこうと思ったのだった。
世界史の教室にはいる。 足ばやに自分の席に向かう私に、「ハーイ、クニコ!」と先生は声をかけてくれた。 その声の明るさに、かえって私の心は緊張した。授業がどう始まったのか、覚えていない。 私はまるで石のように微動だにせず、教科書のそのページを開いたまま、下を向いていた。 緊張のあまり、 周囲から音が消えてしまったかのようだ。
先生が黒板に何かを書いている・・・日本の石油の割合だ・・・おや・・・教科書にそんなこと書いてあったっ・・・。先生の声が耳にもどって来る。 先生はどんどんしゃべっていく。日本の資源のとぼしいこと、 発展するために外国から資源を輸入しなければならないこと、しかし、欧米諸国は、アジアの国が発展し過ぎることは許せないと思っていたこと、そこで、日本の資源輸入を困難にしていったこと・・・しかもなんとアメリカは、実は、欧州戦に参加するきっかけをつかもうとしていたこと。
・・・違う! 教科書とまったく違うことを先生は授業でしゃべっている!先生はたった一人のためにその授業をやってくれたのだった。
戦争には、たくさんの原因がある、と先生はいった。 戦争だけでなく、国と国との間の事件には必ず複雑な背景がある。 それを簡単に一方だけに原因があるかのように決めつけてしまうのは、歴史に対する暴力だ!と先生は授業を閉じた。
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日本の小学校でこれだけの授業をしてくれる先生はいるのでしょうか。』
ーーーアメリカという国家的には「非国民」な先生なのでしょうか?
「北」拉致事件を加筆するのを「非」とはしないが、そのことより先に今以上に詳細に加筆すべき事があると思う。1941.8野村・ハル会談 1945.2ヤルタ会談 1945.7ポツダム宣言 1951.9サンフランシスコ条約 1952.4主権回復 http://www.ch-sakura.jp/bunkajin.php
(入江隆則氏の発言は興味深い)1960.1日米安全保障条約 1965.6日韓基本条約 1972.9日中国交正常化・・・などがそうだ。
また、「近隣条項」とかの名の下に今でも幅を利かせている 強制連行、従軍慰安婦、南京大虐殺・・・などは教科書への記載の仕方に問題があり、「削除」を検討すべきではないかと考えている。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&board=1143583&tid=beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da 4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y&sid=1143583&action=m&mid=102482
『国際政治学者の猪口邦子さんが国際政治と生涯関わっていこうと決意するきっかけを描いた「パール・ハーバー」というエッセイがあります。 ちょっとだけ紹介させて下さい。猪口邦子さんがブラジルのアメリカンスクールに通っていた時のことで、小学校6年の歴史の授業の話です。
アメリカの教科書ではパールハーバーがまるで悪魔の仕業のように書かれていて、クラスでたった一人の日本人生徒である彼女は、その授業の日が来るのを怯えながら暮らしていました。いよいよその日が近づいてきます。 彼女はいっそ仮病をつかって学校を休もうと思い、前の晩、喘息と腹痛の演技で母親を騙しにかかります。(以下引用)
ただ一つ最後まで気になって、なかなかねつくことが出来なかったのは、世界史の先生の事だった。 その先生は見えない魔法のつえを持っていて、授業がはじまると、いつの間にか教室全体にむかしの世界が広がっていた。私はその先生が大好きだった。 パール・ハーバーの授業を休んだら、先生はどう思うだろう・・・・。 いろいろ迷った末、やっぱりスクール・バスに乗っていこうと思ったのだった。
世界史の教室にはいる。 足ばやに自分の席に向かう私に、「ハーイ、クニコ!」と先生は声をかけてくれた。 その声の明るさに、かえって私の心は緊張した。授業がどう始まったのか、覚えていない。 私はまるで石のように微動だにせず、教科書のそのページを開いたまま、下を向いていた。 緊張のあまり、 周囲から音が消えてしまったかのようだ。
先生が黒板に何かを書いている・・・日本の石油の割合だ・・・おや・・・教科書にそんなこと書いてあったっ・・・。先生の声が耳にもどって来る。 先生はどんどんしゃべっていく。日本の資源のとぼしいこと、 発展するために外国から資源を輸入しなければならないこと、しかし、欧米諸国は、アジアの国が発展し過ぎることは許せないと思っていたこと、そこで、日本の資源輸入を困難にしていったこと・・・しかもなんとアメリカは、実は、欧州戦に参加するきっかけをつかもうとしていたこと。
・・・違う! 教科書とまったく違うことを先生は授業でしゃべっている!先生はたった一人のためにその授業をやってくれたのだった。
戦争には、たくさんの原因がある、と先生はいった。 戦争だけでなく、国と国との間の事件には必ず複雑な背景がある。 それを簡単に一方だけに原因があるかのように決めつけてしまうのは、歴史に対する暴力だ!と先生は授業を閉じた。
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日本の小学校でこれだけの授業をしてくれる先生はいるのでしょうか。』
ーーーアメリカという国家的には「非国民」な先生なのでしょうか?
これは メッセージ 112226 (sa_bo_ten_02 さん)への返信です.