小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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病的な中華思想

投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/03/10 01:02 投稿番号: [110605 / 232612]
中国側の対日批判の根底にある「上位意識」は、病的な中華思想から噴出するもので、いまも昔も中国が世界の中心であり、日本は東の夷(えびす)というのが数千年の間に徹底的に中国人の潜在意識に染みこんでいる。

したがって反省しなければならないのは日本だけ、意見を述べることが出来るのは中国人だけ、という閉鎖的な言語空間が生まれる。夷どもから偉大な中華が批判される筈があろうか、と中華意識まるだしの皇帝の言辞と変わらない、傲慢な言葉が次々と飛び出してくることになる。
 
「見下げる目線」で日本を評価し始めた中国

現代中国は信じられないほど一方的な視点から日本をさかさに見ている。
知日派とされた楊振亜・元駐日大使も「中国青年報」(共青団機関誌)とのインタビューに応じて、「中日両国は『歴史を鑑として未来に向かう』という精神に基づき、原則を堅持し、中日友好という大局の維持に努力し、各分野の交流に歴史問題の影響が出ないようにしなければならない。不健全な民族主義を防がなければならない」と発言をしている。

楊振亜・元大使はさらに続けた。
「03年は対日関係に関する大量の言論がインターネット上に現れた。斉斉哈爾(チチハル)で発生した旧日本軍の遺棄した毒ガスによる死傷事件では被害者への賠償を日本に要求する大規模な署名運動がネット上で展開され、北京―上海間の高速鉄道への日本の新幹線の採用に反対する署名運動もネット上で行われた」

これらは「ネット利用者が自分たちの考え方を正常な形で発表する一方、民族主義的な情緒を帯びた言論、極めて無責任な言葉も現れ、扇動的であり、中日関係にとってマイナスの影響を生み出した」とした。
 
インターネット上での反日論調を「無責任」「煽動的」「マイナス」と言ってのけたのは、共産党の上層部が最近の反日現象を「まずい」事態と考え始めた証拠である。

そうだ。中国指導部にとっても行きすぎた、情緒的な「反日」はまずい事態なのだ。

さらに「相互の理解と信頼を妨げる障害にいかに対応するか」として楊大使は「多くの分野で障害の要因があろうとも、両国関係にまつわる主要問題は台湾問題と歴史問題だとし、①日本”帝国主義”が中国を侵略したのは半世紀以上前の過去だが歴史問題は今日まで絶えず現れ続けており、②日本は戦後、ドイツのように軍国主義の罪行を徹底的に清算することなく、後遺症を残したが、米国の対日政策の誤りが原因である。③冷戦終結後、歴史を理解していない戦後育ちの日本の若い世代が登場し、解決はますます難しくなった」とまとめている(「人民網日本語版」03年12月30日)
http://www.melma.com/mag/06/m00045206/a00000060.html
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