小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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中国 「拉致提起」望まず

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/02/25 05:23 投稿番号: [108710 / 232612]
【北京=辻田堅次郎】中国は今回の六カ国協議で北朝鮮の核問題が解決に向けて大きな進展をみせるとは考えていないが、調停役として米朝両国の立場がいささかでも近づくことを願っている。このため、北朝鮮の感情を害する拉致問題を日本に提起してもらいたくない、というのが本音だ。

  六カ国協議での中国政府の首席代表であり、協議の議長役を務める王毅外務次官は二十三日、逢沢一郎外務副大臣と会談した際、「中国としてできることはほとんどやった。成果を上げられるかどうかは参加各国、とりわけ米朝両国の姿勢と努力による」と語った。この発言は六カ国協議開幕直前の段階で、米朝両国が鋭く対立していることを明白に物語っている。

  そのうえで王次官は「日本にも積極的な役割を期待している。米国に対して一番大きな影響力を持っているのは日本だからだ」と述べ、日本が米国の軟化を促すよう求めさえした。

  中国が米朝間の調停役として無力感を抱いており、協議の行方に明るい見通しをもっていないことは明らかだ。従って、中国としては、これ以上、協議に悪影響を及ぼすような事態は何としても回避したいに違いない。

  そのような事態としてまず考えられるのが、日本による拉致問題の提起だ。唐家●国務委員がこのほど、野田毅衆院議員(日中協会会長)との会談で「六カ国協議では議論すべき課題がたくさんあるので、日本側が拉致問題を出さないほうがいい」と訴えたのは、このためだ。

  もっとも唐国務委員は知日派だけに、日本側が拉致問題をどれほど重視しているかもよく知っている。

  そこで、「(日朝)二国間で協議する用意があるのなら、中国として、便宜を供与することにやぶさかでない」と付言、日本側への配慮も示した。
●=王へんに旋

http://www.sankei.co.jp/news/morning/25pol003.htm
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