救う会全国協議会ニュース(6)
投稿者: salas8913 投稿日時: 2004/02/24 21:23 投稿番号: [108627 / 232612]
要するにこういうことなのです。8人はかわいそうだが死んだ、だから葬式を出して
諦めなさい。5人は生きているが、北朝鮮がいいと言っている。家族が会いたかった
ら、北朝鮮に来なさい。事実5人は、調査団が撮ったビデオの中で盛んに両親の訪朝を
訴えていましたし、一時帰国という名目の帰国の目的は、両親を始めとする家族の訪
朝を促すことだったのです。5人をすべて寺越武志さんのようにしようとしたのです。
拉致した人間を帰そうともせず、性懲りもなく、自国の利益のために利用する、北朝
鮮という国は、そういう卑劣決まりない国なのです。それで、拉致問題は一件落着、
さあ日朝国交正常化交渉スタート。これが描かれていたシナリオなのです。これで
は、どこの国の政府か、外務省か全く分かりません。この真相もまだ暴かれていません。
謝って済む問題ではありません。もっとも金正日氏が謝ったという確実な証拠など
どこにもないのですが。拉致を認めるのなら、なぜそれを怒らないのか。8人も死んで
いるというのなら、責任を追及して、その補償問題まで突き詰めて然るべきです。5人
の生存者がいるというのなら、24年間掛かってやっと見付けたのですから、即刻連れ
て帰るとなぜ言えないのでしょか。せめて保護下に置くべきだと思います。外務省が
身柄を保護するのは当然ではないでしょうか。邦人保護とか邦人救出などという発想
は、彼らには全くないのです。
北朝鮮は、拉致という国家犯罪、国家テロを犯したのです。日本にとって被害者の
帰国を要求するのは、当然の権利であって、これを交渉のカードにするなど、もって
のほかのことなのです。
それを拉致の「ら」の字も書かれていない、あのような屈辱的な平壌宣言にサインが
なされました。私はあの宣言、サインこそ、その後の混乱を招き、事態を膠着状態に
陥いらせた元凶だと思っています。確かに小泉総理が拉致問題の扉を開いた、と言う
人もいます。そうであるならば、再度自ら訪朝され、この問題の決着をつけてくださ
るのが小泉総理の責任ではないでしょうか。
とにかく、こんな冷たい国はないと思います。帰国した5人にしても、当初は北朝鮮
に戻すつもりでいたわけです。泥棒が盗んだ物を、一旦返すからまた寄越せなどと、
通常では考えられないことを平気でするのです。5人は拉致という国家犯罪、テロの被
害者なのです。国には本当に拉致被害者を救出しようとか、日本国民を守ろうという
意識があるのでしょうか。
被害者5人の扱いも冷たいものです。国会議員の皆さんは、支援法を作って満足して
しまっているような気がします。24年間のアフタケアは誰がやってくれるのでしょう
か。身一つで帰ってきた日本人の面倒は誰がみるのでしょうか。国ではないのでしょ
うか。
大体、なぜ国の拉致事件の対策本部がないのでしょう。先般、各党内に対策本部は
できましたが。24時間、拉致事件だけに従事して、どうやって救出するかさまざまな
知恵を絞るプロジェクトチームはどこにもないのです。政府も外務省も警察も色々な
仕事がある中で、いわば片手間にやっているわけです。細田副長官の幹事会にして
も、専属の人ばかりで構成されているわけではない。責任者は誰なのか。誰が責任を
持ってこの問題を解決してくれるのか。担当大臣を置くくらいのことをしてもいいの
ではないか、と私は思います。
とにかく、対話のみの段階は過ぎています。圧力をかけていく必要があります。日
本政府は経済制裁も辞さないという姿勢をはっきり示さなければならないのです。北
朝鮮の恫喝に脅えて譲歩すれば、北朝鮮の術中にはまります。今まで、日本政府が北
朝鮮に対し厳重抗議したことを聞いたことがありません。せいぜい遺憾である程度で
す。なぜ怒らないのでしょうか。
「日本人を返せ、その家族がいるのならその家族も返せと。さもなければ経済制裁
だ」と言わなければなりません。そして、責任を追及して、犯人を処罰し、補償問題
まできっちりさせなければなりません。もっと正面から正々堂々と要求すればよいで
はないですか。これほど日本人の人権が蹂躙され、国家主権が侵害されている問題は
ないのですから。
諦めなさい。5人は生きているが、北朝鮮がいいと言っている。家族が会いたかった
ら、北朝鮮に来なさい。事実5人は、調査団が撮ったビデオの中で盛んに両親の訪朝を
訴えていましたし、一時帰国という名目の帰国の目的は、両親を始めとする家族の訪
朝を促すことだったのです。5人をすべて寺越武志さんのようにしようとしたのです。
拉致した人間を帰そうともせず、性懲りもなく、自国の利益のために利用する、北朝
鮮という国は、そういう卑劣決まりない国なのです。それで、拉致問題は一件落着、
さあ日朝国交正常化交渉スタート。これが描かれていたシナリオなのです。これで
は、どこの国の政府か、外務省か全く分かりません。この真相もまだ暴かれていません。
謝って済む問題ではありません。もっとも金正日氏が謝ったという確実な証拠など
どこにもないのですが。拉致を認めるのなら、なぜそれを怒らないのか。8人も死んで
いるというのなら、責任を追及して、その補償問題まで突き詰めて然るべきです。5人
の生存者がいるというのなら、24年間掛かってやっと見付けたのですから、即刻連れ
て帰るとなぜ言えないのでしょか。せめて保護下に置くべきだと思います。外務省が
身柄を保護するのは当然ではないでしょうか。邦人保護とか邦人救出などという発想
は、彼らには全くないのです。
北朝鮮は、拉致という国家犯罪、国家テロを犯したのです。日本にとって被害者の
帰国を要求するのは、当然の権利であって、これを交渉のカードにするなど、もって
のほかのことなのです。
それを拉致の「ら」の字も書かれていない、あのような屈辱的な平壌宣言にサインが
なされました。私はあの宣言、サインこそ、その後の混乱を招き、事態を膠着状態に
陥いらせた元凶だと思っています。確かに小泉総理が拉致問題の扉を開いた、と言う
人もいます。そうであるならば、再度自ら訪朝され、この問題の決着をつけてくださ
るのが小泉総理の責任ではないでしょうか。
とにかく、こんな冷たい国はないと思います。帰国した5人にしても、当初は北朝鮮
に戻すつもりでいたわけです。泥棒が盗んだ物を、一旦返すからまた寄越せなどと、
通常では考えられないことを平気でするのです。5人は拉致という国家犯罪、テロの被
害者なのです。国には本当に拉致被害者を救出しようとか、日本国民を守ろうという
意識があるのでしょうか。
被害者5人の扱いも冷たいものです。国会議員の皆さんは、支援法を作って満足して
しまっているような気がします。24年間のアフタケアは誰がやってくれるのでしょう
か。身一つで帰ってきた日本人の面倒は誰がみるのでしょうか。国ではないのでしょ
うか。
大体、なぜ国の拉致事件の対策本部がないのでしょう。先般、各党内に対策本部は
できましたが。24時間、拉致事件だけに従事して、どうやって救出するかさまざまな
知恵を絞るプロジェクトチームはどこにもないのです。政府も外務省も警察も色々な
仕事がある中で、いわば片手間にやっているわけです。細田副長官の幹事会にして
も、専属の人ばかりで構成されているわけではない。責任者は誰なのか。誰が責任を
持ってこの問題を解決してくれるのか。担当大臣を置くくらいのことをしてもいいの
ではないか、と私は思います。
とにかく、対話のみの段階は過ぎています。圧力をかけていく必要があります。日
本政府は経済制裁も辞さないという姿勢をはっきり示さなければならないのです。北
朝鮮の恫喝に脅えて譲歩すれば、北朝鮮の術中にはまります。今まで、日本政府が北
朝鮮に対し厳重抗議したことを聞いたことがありません。せいぜい遺憾である程度で
す。なぜ怒らないのでしょうか。
「日本人を返せ、その家族がいるのならその家族も返せと。さもなければ経済制裁
だ」と言わなければなりません。そして、責任を追及して、犯人を処罰し、補償問題
まできっちりさせなければなりません。もっと正面から正々堂々と要求すればよいで
はないですか。これほど日本人の人権が蹂躙され、国家主権が侵害されている問題は
ないのですから。
これは メッセージ 108624 (salas8913 さん)への返信です.