後継「偉大な継承者」強調 労働新聞
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/02/19 05:31 投稿番号: [107656 / 232612]
>ここにきて金正日総書記の実妹の金慶姫(党中央委員)と党の実力者、張成沢・党組織指導部第一副部長夫婦の長男(三二)が注目を集めているという。
こんなの初めてだな。
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北朝鮮・金総書記後継「偉大な継承者」強調 労働新聞に異例の論説
「デビュー」への布石?
【ソウル=久保田るり子】北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は十八日、金正日総書記の後継者問題についての長文の論説を掲載した。この日は、金総書記が故金日成主席の後継者に指名された直後に発表した「全社会の主体思想化綱領宣布」三十周年に当たり、こうした記念日に後継問題が論じられたのは“後継者デビュー”への重要な布石とみられている。また、後継者としては、金総書記の息子三人のほかに「対抗馬」も取りざたされ始めた。
「労働新聞」の論説は、「全社会の主体思想化の歴史的偉業を輝かしく実現しよう」という題で、「革命は歴史的な継承の中で前進して完成される。革命は開拓の歴史も重要だが、継承の歴史はもっと重要である」として「偉大な継承者」の重要性を強調した。
昨秋から、労働新聞などでは「血統の継承」というフレーズや「朝鮮革命は息子と孫が代を継いで遂行する」という金日成主席の言葉の引用などにより後継者問題に関する言及が増えていたが、この問題にテーマをしぼった論説は異例だ。
金正日総書記は、一九七四年二月十一日−十三日の朝鮮労働党中央委員会第五期第八次全員大会で、後継者を前提に党中央委政治委員会委員に選出された。この直後にした初仕事が、主体思想化綱領宣布と呼ばれる金日成主義化の思想教育についての談話発表だった。この発表が金正日総書記の革命指導者としての原点とみなされている。
北朝鮮に詳しい情報筋によると、北朝鮮は来年十月十日党創建六十周年を迎えるため、この期日を後継者体制のスタートに設定しているという。すでに身内では、後継者のお披露目も始まっているとの情報もある。
これまで有力視されてきたのは先妻、成恵琳氏との間の金正男氏(三二)や現夫人高英姫氏との子供である金正哲氏(二三)、金ジョンウン氏(一六)の三人の息子だったが、ここにきて金正日総書記の実妹の金慶姫(党中央委員)と党の実力者、張成沢・党組織指導部第一副部長夫婦の長男(三二)が注目を集めているという。
正男氏は日本での拘束事件以後、依然として謹慎状態にあり、高夫人との息子たちの方は年齢的にもまだ若すぎる。一方、張成沢氏は党人事の事実上の責任者であり、金総書記の側近中の側近として後継者の後見人役が有力視されていることに加え、金総書記が最も信頼する妹の息子ならふさわしいというのだ。
また、過渡期として、後継者、後見人、若い息子らの「集団指導体制」になるのでは−との観測もある。
金正日総書記が後継者に指名された七四年、金日成主席は六十二歳だった。金総書記も今月十六日に六十二歳になっただけに、急ピッチに後継者問題が検討されている公算が大きい。
http://www.sankei.co.jp/news/morning/19int001.htm
こんなの初めてだな。
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北朝鮮・金総書記後継「偉大な継承者」強調 労働新聞に異例の論説
「デビュー」への布石?
【ソウル=久保田るり子】北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は十八日、金正日総書記の後継者問題についての長文の論説を掲載した。この日は、金総書記が故金日成主席の後継者に指名された直後に発表した「全社会の主体思想化綱領宣布」三十周年に当たり、こうした記念日に後継問題が論じられたのは“後継者デビュー”への重要な布石とみられている。また、後継者としては、金総書記の息子三人のほかに「対抗馬」も取りざたされ始めた。
「労働新聞」の論説は、「全社会の主体思想化の歴史的偉業を輝かしく実現しよう」という題で、「革命は歴史的な継承の中で前進して完成される。革命は開拓の歴史も重要だが、継承の歴史はもっと重要である」として「偉大な継承者」の重要性を強調した。
昨秋から、労働新聞などでは「血統の継承」というフレーズや「朝鮮革命は息子と孫が代を継いで遂行する」という金日成主席の言葉の引用などにより後継者問題に関する言及が増えていたが、この問題にテーマをしぼった論説は異例だ。
金正日総書記は、一九七四年二月十一日−十三日の朝鮮労働党中央委員会第五期第八次全員大会で、後継者を前提に党中央委政治委員会委員に選出された。この直後にした初仕事が、主体思想化綱領宣布と呼ばれる金日成主義化の思想教育についての談話発表だった。この発表が金正日総書記の革命指導者としての原点とみなされている。
北朝鮮に詳しい情報筋によると、北朝鮮は来年十月十日党創建六十周年を迎えるため、この期日を後継者体制のスタートに設定しているという。すでに身内では、後継者のお披露目も始まっているとの情報もある。
これまで有力視されてきたのは先妻、成恵琳氏との間の金正男氏(三二)や現夫人高英姫氏との子供である金正哲氏(二三)、金ジョンウン氏(一六)の三人の息子だったが、ここにきて金正日総書記の実妹の金慶姫(党中央委員)と党の実力者、張成沢・党組織指導部第一副部長夫婦の長男(三二)が注目を集めているという。
正男氏は日本での拘束事件以後、依然として謹慎状態にあり、高夫人との息子たちの方は年齢的にもまだ若すぎる。一方、張成沢氏は党人事の事実上の責任者であり、金総書記の側近中の側近として後継者の後見人役が有力視されていることに加え、金総書記が最も信頼する妹の息子ならふさわしいというのだ。
また、過渡期として、後継者、後見人、若い息子らの「集団指導体制」になるのでは−との観測もある。
金正日総書記が後継者に指名された七四年、金日成主席は六十二歳だった。金総書記も今月十六日に六十二歳になっただけに、急ピッチに後継者問題が検討されている公算が大きい。
http://www.sankei.co.jp/news/morning/19int001.htm
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.