小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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蛇頭に支払いをする為なら強殺でも

投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/02/18 21:35 投稿番号: [107563 / 232612]
中国人が強殺してお金を奪う訳がわかった。


アメリカに入国する際、係官に見破られて捕まることが多いが、これは問題にされない。「中国で人権侵害を受けた」と難民申請をすれば、強制送還されることはまずない。収容所の生活は、中継地点で蛇頭から受ける待遇よりもずっと良いし、違法移民専門の弁護士の電話番号をあらかじめ聞いて知っているから、20万円相当ぐらいの保釈金を払えば、収容所から出られる。

  難民申請の理由は「一人っ子政策で不妊手術を強制されそうになった」「言論の自由を認められなかった」「法輪功のメンバーだ」などと自称するものだが、大体は却下される。却下されるころには、すでにニューヨークの中華街などに潜んで生活を始めており、入管当局が行方を探すことは難しい。当局は人員削減で、そんな余裕もない。

  密航者が恐れるのはむしろ、蛇頭へのお金の支払いである。アメリカに到着したら、すぐに3万−5万ドルのお金を払わねばならず、支払いが済むまで密航者は監禁される。密航者は、支払いをしてくれるアメリカか中国の親戚に、監禁先から電話をしてアメリカへの到着を知らせ、蛇頭が支払いを請求する。

  支払いが遅れると、やがて密航者に暴力がふるわれる。暴行を受けている密航者に、親戚へ電話をかけさせ「約束のお金が払われないので、ひどい目に遭っている」と言わせる。親戚は心配のどん底に落とされ、必死に金策をすることになる。アメリカに着いた密航者を、他の蛇頭が誘拐し、親族が支払う金を横取りしようとする犯罪も多発している。

  蛇頭の残酷さは、この時の暴力に象徴されることが多いが、その目的は契約金を支払わせるためであり、無目的に暴行するのではない。密航者は彼らのお客であり、58人もの客を渡航の途中で死なせてしまったドーバーのトラック事件の場合、遺族の集団が福建にある蛇頭の自宅に押しかけて賠償を求め、責任を取れない蛇頭は投石され、雲隠れしたと報じられている。
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