小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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パイプ役に北が指名 家族会など 警戒

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/02/12 06:11 投稿番号: [106254 / 232612]
田中審議官ら訪朝   パイプ役に北が指名   家族会など“密約”警戒

  北朝鮮による日本人拉致事件の解決に向けて、外務省の田中均外務審議官と藪中三十二アジア大洋州局長の二人が平壌に派遣されたことは、拉致をめぐる日本と北朝鮮の妥協の産物といえる。本来の交渉責任者は藪中氏で政府・与党内には藪中氏に交渉の窓口を一本化すべきだとの声も強いが、田中氏は北朝鮮側の窓口である「X氏」とのパイプを持ち、北朝鮮側が田中氏の同席を望んだためだ。

  「今回の交渉は藪中氏が代表だ。田中氏は過去の経緯もあり、ついていく形だ」

  政府筋は二人の派遣をこう説明した。別の政府筋は「田中氏の平壌行きに反対する意見もあった」と明らかにした。

  役職上は田中氏が上だが、「藪中氏が代表」とされるあたりに田中氏をとりまく複雑な事情がある。

  田中氏は一昨年の小泉純一郎首相の初の訪朝実現の立役者である半面、拉致被害者五人の帰国をめぐり、北朝鮮との間で五人を平壌に戻すことを約束したのではないかとの不信感が政府・与党内にある。昨年末に拉致議連事務局長の平沢勝栄衆院議員(自民党)と北京で接触した北朝鮮側は、藪中氏ら三人を名指しで批判したものの、田中氏については言及しなかった。

  田中氏はアジア大洋州局長から外務審議官に昇格した際、北朝鮮との交渉は藪中氏にバトンタッチしたが、「X氏」との連絡は引き続きとり、藪中氏は電話会談に同席する形をとっている。

  今月五日、政府と拉致被害者家族会などとの懇談の席上、家族らからは「田中氏が定期的に北朝鮮と接触していると聞いており、田中氏を信じられない」との声が出た。家族会関係者は「田中氏は北朝鮮側とどんな密約をするかわからない。五人の家族帰国で幕引きにしてしまうかもしれないとの警戒感が強い」ともらす。五日の会合では、家族会らが「拉致問題解決は藪中氏を信頼し期待している」と伝えて終了した。

  「北朝鮮側の交渉担当者はX氏」(政府関係者)とみられるなか、田中、藪中両氏がいかに連携していくか。与党幹部は「田中氏にとってはラストチャンス」と語った。
(後略)

http://www.sankei.co.jp/databox/n_korea/nkorea_2_1.htm
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