小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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濃縮ウラン核開発計画の有無??①

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/02/08 05:23 投稿番号: [105536 / 232612]
持田直武 国際ニュース分析から

北朝鮮が今回の核危機の発端、濃縮ウラン核開発計画の存在を否定。存在を確信するブッシュ政権と堂堂巡りの対立が続いている。同開発計画については02年10月、ケリー国務次官補と姜錫柱第一外務次官の会談で、北朝鮮も計画の存在を認めた、と米側が発表。問題解決のため、6カ国協議が発足したが、北朝鮮が存在を否定し続ければ、同協議は宙に浮くことになりかねない。

1)肯定と否定の相反する発言を聞いた北朝鮮担当特使

北朝鮮当局者が濃縮ウラン核開発の存在を否定する発言が目立つようになった。米民間訪朝団に対する金柱寛外務副大臣の発言はその代表的な例である。同訪朝団は1月6日から北朝鮮を訪問、寧辺のプルトニウム核施設で5メガワット級原子炉が稼働していることや、使用済み核燃料棒の保管プールが空になっていることなど、プルトニウム核開発が動き出した事実を目撃した。しかし、もう1つの核開発、濃縮ウラン核開発については、会見した金柱寛外務副大臣が「存在しない」と明確に否定した。

  民間訪朝団の1員、プリチャード北朝鮮問題担当元特使が15日、ワシントンで語ったところによれば、金副大臣はこの会見で、濃縮ウラン核開発について「そのような核計画は存在しない。そのための機材も人材もいない」と否定。さらに、02年10月のケリー国務次官補と姜錫柱第一外務次官の会談で、姜第一外務次官が存在を認めたと伝えられていることについて、同副大臣は「認めたというのは、米側のミスリードで、われわれは認めた覚えはない」と強調したという。

  プリチャード元特使は、ケリー次官補が訪朝した当時、北朝鮮担当特使だった。そして、ケリー次官補に同行し、姜錫柱第一外務次官との会談にも同席。同外務次官がケリー次官補に追及され、濃縮ウラン核開発計画の存在を認めるのをはっきり聞いた。その後、特使を辞任した同氏は今回の民間訪朝団の1員として金柱寛外務副大臣との会見に出席、存在を否定する発言も聞いた。外交専門家として、北朝鮮当局者の肯定と否定の双方を聞くことになったのだ。

http://www.mochida.net/report04/1nknc18.html
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