蒸し返すのも何ですが
投稿者: rachi_yamero 投稿日時: 2004/01/18 15:07 投稿番号: [101808 / 232612]
百済などから日本に渡った半島人のことを韓国では決して『帰化人』とは呼ばず『渡来人』などと呼ぶようです。『帰化人』と呼ぶと怒る人までいるとか。国定教科書にも『帰化人』のことばはないようです。(違っていたら指摘してください)
韓国高等学校歴史教科書から抜粋。
>三国の中で倭と最も緊密な関係を維持したのは百済であった。これは、多数の百済流移民が九州地方などの地に進出して国家建設につくしたためである。日本に保管中である七支刀という刀は、百済王が倭王に贈ったもので、両国の親交関係をよく説明してくれるものである。
以下を読むとこのあたりの事情がなんとなくわかるような気がします。
http://jpnkiryaku.hp.infoseek.co.jp/kankokutei.html>「渡来人」は戦後に登場した用語で、最初に言い出した人は作家の金達寿氏です(『渡来人と渡来文化』出版社失念、『古代文化と帰化人』新人物往来社参照)。金氏の主張は、「大和政権が統一国家の体を為していない時代について『帰化人』の呼称を用いるのはおかしい」というものでした。一方、政権確立後については「帰化人」の名称を用いても良いとも述べています。
>様々なタテマエはあるものの、「韓来者」「渡来人」の呼称の方が、南北朝鮮の方々の自尊心にとって望ましいことは確かです。韓国の国史教科書には「新しい文物を持って日本に渡った我が国の人たちは日本人を教化した」と書いてありますので(コレ、もろに差別表現ですよね)。
>「渡来」なら「日本に渡っただけで、朝鮮人・支那系朝鮮人のまま」ですが、「帰化」だと日本人になってしまう。
>「帰化人」「渡来人」の呼称は、古代文化の帰属をめぐる問題です。
(金達寿氏は独自のキムタルス史学をうちたてたことで知られています)
これは メッセージ 100954 (rachi_yamero さん)への返信です.
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