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派遣自衛隊に、経済・経営の専門家1

投稿者: mojikitimup 投稿日時: 2004/01/18 00:43 投稿番号: [101708 / 232612]
も加えるべきじゃない?か

<陸自先遣隊出発>サマワ市民、雇用に過度の期待

  陸上自衛隊先遣隊が16日に出発、本隊の派遣先であるイラク南部サマワで調査活動を行う。陸自派遣の主な目的は給水、医療支援、学校補修だが、サマワでは多くの市民が雇用拡大に期待を寄せており、政府内には過度な期待が集まることに懸念が強まっている。一方、比較的平穏といわれるサマワへの陸自派遣であるが、安全確保はなお不透明であり「非戦闘地域」をめぐる政府の解釈は実態を反映していないとの声は依然として消えていない。

◆失業率70%以上

  サマワ中心部に今月8日オープンしたばかりの公共職業紹介所は、連日100人以上の男性でごった返し、既に約2500人が登録を済ませた。モハマド・ナサル・フセイン所長(60)は「紹介できる職はまだ何もない。日本の人道支援は巨大プロジェクトだということしか知らないが、雇用機会を提供してほしい」と語った。

  取材を進めると20人ほどの男性に囲まれ「自衛隊はいつ来るのか」「何人雇ってくれるのか」と質問攻めにあった。40歳代の男性は「米軍も(サマワに駐留する)オランダ軍も希望が持てない。日本はきっと期待に応えてくれると思う」と話した。

  誤解を生んでいる理由の一つは、日本政府による15億ドル(約1650億円)の無償資金協力や、雇用機会の創出も視野に入れた政府開発援助(ODA)関連のニュースが、地元メディアによって盛んに報じられているためだ。

  サマワを中心とするムサンナ県の失業率は推定70%以上。今月3日には中心部で1000人以上の失業者がデモを行い市庁舎に投石し、1人が死亡、5人が負傷する騒ぎも起きている。

◆劣悪な給水事情

  一方、給水事情は劣悪だ。中心部から東へ約5キロのユーフラテス川に近い集落では、道路沿いに400リットルほどの水タンクが数百メートルおきに置かれている。利用している住民の話では、市当局が毎週日曜に配水に来るが、4家族で使用するため、2、3日でなくなってしまう。

  1キロほど離れたユーフラテス川に水をくみに行くこともあるが、飲料水としては使えない。家の裏の穴にたまった雨水を使ったところ、子供たちが病気になったという。ムサンナ県全体では、推定50万人以上が浄水場からの給水を受けられないとみられている。

◆医療現場は

  「これが病院のトイレに見えますか」。日本企業が建設し、86年に開業したサマワ総合病院(400床)の医師(35)が、怒りに近い表情で訴えた。

  外観こそ日本の病院と似ているが、老朽化した病棟内の衛生状態は劣悪。天井は破れ、排水パイプから漏れた汚水が壁にこびりつき、悪臭は病室内にまで立ち込めていた。レスール・アジズ・マーラ病院長(42)は「日本の支援内容は関係当局との協議で詳しい内容が決まるだろうが、何より施設の改修を最優先してほしい」と語った。
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