つづき8,米田氏質問
投稿者: sa_bo_ten_02 投稿日時: 2004/01/12 20:45 投稿番号: [100379 / 232612]
○米田委員
もう一点、佐藤氏について伺いますが、九五年三月二十八日の与党三党訪朝団に佐藤三郎さん――加藤局長がこの間の御答弁で、シンガポールや北京における佐藤三郎さんの動きは知らないとおっしゃいましたが、この与党三党訪朝団に佐藤氏が参加したことは御存じですか。
○加藤(良)政府委員 御指摘の昨年三月の与党訪朝団の訪朝の際に佐藤三郎さんも渡航しておられると承知いたしております。
○米田委員 結局、この吉田さんや佐藤さん、大変いろいろな役割を果たしておられることは間違いがないと思うわけでありますが、こういう政府がきちんと乗り出す前のいろいろな交渉があちこちで行われていた。そういう意味では、私は、行政当局が、やはり加藤紘一さん、あるいは言ってみればファミリーとも言えるこういう手足として動かれた皆さんのいろいろな考え方の影響をやはり深く受けていた、そのことは否定できないのじゃないかと思うのですね。後ほどちょっとその点についてはまた伺います。
この北朝鮮への援助米でございますが、この間の質問に対するお答えでも、この北朝鮮に送られた米は緊急輸入米の二百五十九万トンのうちの五十万トンであると高橋食糧庁長官は言明をされました。この緊急輸入米というのは、タイ、中国、アメリカ、オーストラリアから輸入されたものでありますが、北朝鮮に送られたものは、このうちタイ産、中国産、アメリカ産米であります。
北朝鮮への輸出は全国各地の港が使われました。食糧庁本庁の指揮のもとに、現地の食糧事務所がコントロールをしたはずであります。したがって、何月何日にどこの港でどこどこの産米を何トン積み込んだのか、これは当然記録があるはずであります。
ちなみに、ちょっと第二次分について確かめさせていただきたいと思うわけでございますが、九五年十月の二十三日に新潟港に入港をし、そして二十七日に接岸をした船、これは新潟港におきまして、アメリカ産米を三千六百八十八トン、約三千六百九十トンですね、これを積み込み、十一月の四日に舞鶴へ向けて出港をし、そして舞鶴には十一月の六日に入港をし、三千二百三十一トンの中国産米を積み、十一月の十一日に北朝鮮の清津港に向けて出港をした、こういうふうに私どもの調査では認識をしておりますが、食糧庁、これに間違いございませんか。
○高橋政府委員 我々が把握しているのと同じでございます。
○米田委員 ちなみに、食糧庁、十二月二日に東京港に入港して、十五日に清津へ向けて立った船が積んだ米の産地とトン数を言ってください。
○高橋政府委員 多分お尋ねの船は第六船目の船であると思いますが、これにつきましては十二月の二日に東京に接岸いたしまして、タイのお米を六千七百トン、それからアメリカのお米を三千五百トン積みまして、十二月の十五日に出港しているということでございます。
つづく
○加藤(良)政府委員 御指摘の昨年三月の与党訪朝団の訪朝の際に佐藤三郎さんも渡航しておられると承知いたしております。
○米田委員 結局、この吉田さんや佐藤さん、大変いろいろな役割を果たしておられることは間違いがないと思うわけでありますが、こういう政府がきちんと乗り出す前のいろいろな交渉があちこちで行われていた。そういう意味では、私は、行政当局が、やはり加藤紘一さん、あるいは言ってみればファミリーとも言えるこういう手足として動かれた皆さんのいろいろな考え方の影響をやはり深く受けていた、そのことは否定できないのじゃないかと思うのですね。後ほどちょっとその点についてはまた伺います。
この北朝鮮への援助米でございますが、この間の質問に対するお答えでも、この北朝鮮に送られた米は緊急輸入米の二百五十九万トンのうちの五十万トンであると高橋食糧庁長官は言明をされました。この緊急輸入米というのは、タイ、中国、アメリカ、オーストラリアから輸入されたものでありますが、北朝鮮に送られたものは、このうちタイ産、中国産、アメリカ産米であります。
北朝鮮への輸出は全国各地の港が使われました。食糧庁本庁の指揮のもとに、現地の食糧事務所がコントロールをしたはずであります。したがって、何月何日にどこの港でどこどこの産米を何トン積み込んだのか、これは当然記録があるはずであります。
ちなみに、ちょっと第二次分について確かめさせていただきたいと思うわけでございますが、九五年十月の二十三日に新潟港に入港をし、そして二十七日に接岸をした船、これは新潟港におきまして、アメリカ産米を三千六百八十八トン、約三千六百九十トンですね、これを積み込み、十一月の四日に舞鶴へ向けて出港をし、そして舞鶴には十一月の六日に入港をし、三千二百三十一トンの中国産米を積み、十一月の十一日に北朝鮮の清津港に向けて出港をした、こういうふうに私どもの調査では認識をしておりますが、食糧庁、これに間違いございませんか。
○高橋政府委員 我々が把握しているのと同じでございます。
○米田委員 ちなみに、食糧庁、十二月二日に東京港に入港して、十五日に清津へ向けて立った船が積んだ米の産地とトン数を言ってください。
○高橋政府委員 多分お尋ねの船は第六船目の船であると思いますが、これにつきましては十二月の二日に東京に接岸いたしまして、タイのお米を六千七百トン、それからアメリカのお米を三千五百トン積みまして、十二月の十五日に出港しているということでございます。
つづく
これは メッセージ 100367 (sa_bo_ten_02 さん)への返信です.