Re: 核を持たないための「論」を書いてくれ
投稿者: kt19790776 投稿日時: 2007/10/01 23:54 投稿番号: [38707 / 52541]
>その前に君への宿題がそのままですが。別に追求はしないがね
自分に対しては「そのうち書くから」と受け流したり、妙にしおらしくなったりして、いい気なものだと思うが、相手に対しては「追求(追及?)はしないがね」とは書きつつも、「宿題がそのまま」などと、いかにも、放ったらかしのような印象を与えようとしているね。
キミのことだから、書いたら書いたで、文章の書き方からなにから、あれこれつつきまわして、それでもって自分に不都合が出たら「誤解」とか「読み間違い」とかかわしながら、説教たれるのだろうね。「宿題」を出してほくそえんでいる「先生」そのものだ。
しかし、そういう態度の相手に対してでも、こちらが逃げていると思われるのは本意でないから、一つ、書き方について、提案してから、書き始めよう。
それは、小出しで書いていくということだ。まさに「専門的に」など書けるわけないし、個人にできることに限りはある。書いたことに問題があるなら、どんどん指摘してくれ。そしたら、それに順次応えていく、というようにしたらどうだ?
そこで、まずは、根本的に「誤解」されているようだから、その懸念を解くことからはじめたい。
「核抑止力を持つ」ということを、何も政府が独断専行でやろう、などと提案しているのではない。誰かさんのように「私の内閣でやりたい」などと、総理が「決意」すればできるというようなものではない。
何より、国内的に、まず「非核三原則」というのがあり、国民的にも、いわゆる「核アレルギー」というものがあるから、なぜ「核抑止力が必要なのか?」、極東という日本の置かれた、危険な外交・軍事的現状を、広く国民に情報開示して、国民的議論を繰り広げた上で、アメリカからの自立を得るために必要であるという国民的合意を得た上で、まず、国内的条件をクリアする。
次に、「アメリカの核の傘」から離脱することの経済的問題だが、ここまで市場経済がグローバル化している中では、アメリカから自立することで、日本には「得」をすることのほうが「損」をすることより多いだろう。(確かに、自動車業界のように、アメリカ市場に特別に依存しているものは、不利益をこうむるかもしれない。)なにより、ドルが「大暴落」「長期低落」する前に、日本が抱え込まされている「米国債」を計画的に売却していけるようになれば、経済的には、大きな「損失回避」ができよう。(現在の「対米従属」関係の中では、ドル安になっても、「米国債」がいかに下落しようとも、不良債権として持ち続けなければならないという潜在的「リスク」は、計り知れない)。
次に、国際的なコンセンサスを得る問題だが、「NPT条約11条」には、差し迫った危機的状況にある場合には、脱退できる条項が定められている。ということは、国際社会では、或る国が「核抑止力」を持たざるを得なくなるような状況があり得ることが、あらかじめ想定されているということだ。日本が、中国、ロシア、北朝鮮という、核保有国に囲まれている現状で「アメリカの核の傘」から離脱することの、アジア諸国や世界にとっての有益さを、いかに外交努力で説得していくかが、問われてくる。
このときには、「アメリカ従属」だったため、例えば「湾岸戦争」で「一兆円」以上もアメリカのために使ったことなど、日本の経済力を、もっと、別の形で生かせることなど、説得材料になるだろう。
また、例えば、イランの「アザデガン油田」の権利を対米配慮から放棄せざるを得なくなったような問題など、日本の死活問題の一つである「エネルギー外交」でのフリーハンドを得られる面も大きいだろう。
とりあえず、今回は、ここあたりまでとして、そのほか、「アジアへの平和貢献」とか、「タリバン」とか、「イスラム原理主義」とか、いろいろ「宿題」を出していたが、それらにも、順次応えていくことにしよう。
自分に対しては「そのうち書くから」と受け流したり、妙にしおらしくなったりして、いい気なものだと思うが、相手に対しては「追求(追及?)はしないがね」とは書きつつも、「宿題がそのまま」などと、いかにも、放ったらかしのような印象を与えようとしているね。
キミのことだから、書いたら書いたで、文章の書き方からなにから、あれこれつつきまわして、それでもって自分に不都合が出たら「誤解」とか「読み間違い」とかかわしながら、説教たれるのだろうね。「宿題」を出してほくそえんでいる「先生」そのものだ。
しかし、そういう態度の相手に対してでも、こちらが逃げていると思われるのは本意でないから、一つ、書き方について、提案してから、書き始めよう。
それは、小出しで書いていくということだ。まさに「専門的に」など書けるわけないし、個人にできることに限りはある。書いたことに問題があるなら、どんどん指摘してくれ。そしたら、それに順次応えていく、というようにしたらどうだ?
そこで、まずは、根本的に「誤解」されているようだから、その懸念を解くことからはじめたい。
「核抑止力を持つ」ということを、何も政府が独断専行でやろう、などと提案しているのではない。誰かさんのように「私の内閣でやりたい」などと、総理が「決意」すればできるというようなものではない。
何より、国内的に、まず「非核三原則」というのがあり、国民的にも、いわゆる「核アレルギー」というものがあるから、なぜ「核抑止力が必要なのか?」、極東という日本の置かれた、危険な外交・軍事的現状を、広く国民に情報開示して、国民的議論を繰り広げた上で、アメリカからの自立を得るために必要であるという国民的合意を得た上で、まず、国内的条件をクリアする。
次に、「アメリカの核の傘」から離脱することの経済的問題だが、ここまで市場経済がグローバル化している中では、アメリカから自立することで、日本には「得」をすることのほうが「損」をすることより多いだろう。(確かに、自動車業界のように、アメリカ市場に特別に依存しているものは、不利益をこうむるかもしれない。)なにより、ドルが「大暴落」「長期低落」する前に、日本が抱え込まされている「米国債」を計画的に売却していけるようになれば、経済的には、大きな「損失回避」ができよう。(現在の「対米従属」関係の中では、ドル安になっても、「米国債」がいかに下落しようとも、不良債権として持ち続けなければならないという潜在的「リスク」は、計り知れない)。
次に、国際的なコンセンサスを得る問題だが、「NPT条約11条」には、差し迫った危機的状況にある場合には、脱退できる条項が定められている。ということは、国際社会では、或る国が「核抑止力」を持たざるを得なくなるような状況があり得ることが、あらかじめ想定されているということだ。日本が、中国、ロシア、北朝鮮という、核保有国に囲まれている現状で「アメリカの核の傘」から離脱することの、アジア諸国や世界にとっての有益さを、いかに外交努力で説得していくかが、問われてくる。
このときには、「アメリカ従属」だったため、例えば「湾岸戦争」で「一兆円」以上もアメリカのために使ったことなど、日本の経済力を、もっと、別の形で生かせることなど、説得材料になるだろう。
また、例えば、イランの「アザデガン油田」の権利を対米配慮から放棄せざるを得なくなったような問題など、日本の死活問題の一つである「エネルギー外交」でのフリーハンドを得られる面も大きいだろう。
とりあえず、今回は、ここあたりまでとして、そのほか、「アジアへの平和貢献」とか、「タリバン」とか、「イスラム原理主義」とか、いろいろ「宿題」を出していたが、それらにも、順次応えていくことにしよう。
これは メッセージ 38700 (odoru_keijiban2 さん)への返信です.