阪神頁・岡田監督決断!“6番浜中”で竜倒
投稿者: syakakousi 投稿日時: 2006/04/11 18:13 投稿番号: [27635 / 52541]
岡田監督決断!“6番浜中”で竜倒
さあ、甲子園開幕!阪神・岡田彰布監督(48)は10日、中日3連戦を前にして、リーグトップの5本塁打と絶好調の浜中治外野手(27)を「6番・右翼」で固定する考えを明らかにした。これまでは桧山進次郎外野手(36)との併用が続いていたが“最強の6番”で一気の首位浮上を狙う。
いよいよ迎える甲子園開幕。大阪ドームでホームゲーム開幕をすでに終えているとはいえ、やはり聖地・甲子園こそが“我が家”だ。岡田監督は「長かったな。やっという感じやな。相手は関係なしにな。いい感じで迎えられる?そうやな」とホッとした表情を見せた。
迎える落合竜は今年も強敵になるとにらんでいる。その上で岡田監督は、現在リーグトップの5本塁打を誇る“キング”浜中の右翼固定を決めた。「今の状態やったら右左関係なしにいけるやろ。今年1番いい状態やからな」。
キャンプ前から「今年最大の補強」と位置づけて、完全復活への道筋をつけてきた。キャンプ、オープン戦の間には何度も自ら身ぶり手ぶりを交えて指導を繰り返した。熱意はそれだけの打者になると認めるからこそ。オープン戦終盤には調子の上がらない姿を見て、あえて開幕2軍の可能性まで口にして、奮起を促したことさえあった。
だが、開幕からのすさまじい活躍は期待していた通りのものだった。桧山との併用のため規定打席には及ばないが14打数7安打で打率5割。しかも7安打中5本が本塁打で二塁打も1本。つまり単打はわずか1本。長打率は驚異の1・643だ。昨年の最高長打率が金本の・615なのを考えても、この数字は驚異的なもの。これだけ好調ならば、指揮官としても使わないわけにはいかない。
3連戦の先発は中田、山本昌、川上が予想されるが、もはや投手の右左は関係ない。浜中が公式戦で甲子園の右翼を守るのは2度目の手術をする前の04年4月29日・横浜戦以来。指揮官が望んだ完全復活が、いよいよ現実のものになろうとしている。
(デイリースポーツ)
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