★阪神頁・新井 アニキに刺激を受けました
投稿者: ojuhfdeswibvdsvwvwjihv 投稿日時: 2006/04/11 18:08 投稿番号: [27634 / 52541]
新井 アニキに刺激を受けました
雨よけ代わりに栗原のヘルメットを逆さにかぶり、ベンチに引き揚げる新井=広島市民球場
広島・新井貴浩内野手(29)が10日、巨人3連戦(11―13日・東京ドーム)へ向けて、好調な投手陣への援護射撃を約束した。阪神・金本の904試合連続フルイニング出場の世界新記録に刺激を受けた昨年の本塁打王は、広島市民球場の屋内で志願の打撃練習を行った。
心の中にモヤモヤしたものがくすぶっていた。開幕8試合で投手陣はチーム防御率2・84(リーグ2位)に対して、チーム打率は・221(リーグ5位)。投手陣は2試合連続完封中だが、打線はその2戦で計3点しか取れていない。投高打低での開幕発進に、新井は複雑な思いでいた。
「今は投手が頑張って抑えている。野手が頑張って点を取って試合をつくらないといけない。点を取って楽に投げてもらいたい」
開幕から「3番・三塁」を務めてきた責任感から出た言葉。好調・鯉投への援護射撃を約束した。
新井も苦戦を強いられている。打率・194、打点1、本塁打はまだ1本もない。しかし、8日・ヤクルト戦(広島)で、センターへ大飛球を打つなど復調の兆しを見せつつある。
「そこまで悪いとは思っていない。自分のスイングを心掛けてやっている」。10日は東京への移動休日となる予定だった。だが、志願して約20分間、打撃練習を行った。「志願、というか普通でしょ?勝手に来ました」とケロリ。“練習LOVE男”は、つかんだものを確認しながらバットを振り抜いた。
9日には公私ともに“アニキ”と慕う金本が連続フルイニング出場の世界新をマークした。「忙しいでしょう。連絡はしてない」と話しながらも、大いに刺激を受けている。1月の自主トレ中に、金本と本塁打数で負けた方が豪華ディナーをおごる約束までした。本塁打ゼロの状況を、長く続けるわけにはいかない。
「あまり意識しすぎるとバッティングが崩れてしまう。(ホームランは)いずれ出ますから」。東京ドームは昨年9試合で打率・571、5本塁打、9打点と荒稼ぎした舞台でもある。復調へのきっかけをつかむには好材料がそろっている。まずは、投手を楽にさせてG倒を果たし、2年連続キングへの足掛かりとする。
(デイリースポーツ)
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