美しい国日本

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

番外 ポール・マッカートニーの反日 1

投稿者: hendazo04 投稿日時: 2008/01/20 12:10 投稿番号: [45 / 402]
アメリカの環境テロ集団、シー・シェパードが日本の捕鯨調査船々上で凱歌を上げた。
先日横浜の中田市長がTVで「こんな所業は日本相手だからやるんだ。日本なら何をやっても問題ないだろうという計算だ」というように憤激していた。
バッファローをほぼ全滅させたアメリカやタスマニアデビルと一緒に人類の一種族アボリジニを狩り殺し、絶滅させた豪が、なんともチャンチャラおかしい博愛主義を唱えているもんだ。

時宜を得たコラムを見つけたので掲載する。
帝京大学教授の高山正之氏が週刊新潮に連載している「変見自在」が新潮社から「サダム・フセインは偉かった」という単行本で発刊された。そこから2006年8月10日号の「日本苛めに便乗する朝日」というタイトルを掲載させてもらう。無断掲載だが、本の宣伝になるのだからいいだろう。

「さきの戦争では、日本は米国のほか、欧州のほとんどの国と戦ったことになっている。
その証拠に戦後、日本から賠償金を取り立てる行列には英、仏、蘭、ソビエトのほか枢軸国仲間のイタリアも永世中立国のスイスも並んでいた。
スイスは一般にはウィリアム・テルの国みたいに言われる。しかし実態はナチの犠牲になったユダヤ人の財産を押収したり、敗戦日本にたかったり、どちらかといえば悪代官ゲスラー(テルの相手)に近い素顔を持っている。
戦争をしないで儲けたスイスはともかく日本と戦った英仏蘭は「ひどい目にあった」と国際政治学者のJ・レーマンが正直に語っている。

例えば戦前の英国はインドやビルマを、フランスは仏印を植民地にし、阿片を売り、子供にまで税を課して、その上がりで豊かに暮らしてきた。
ところがあの戦争で日本にあっさり負け、気がついたら彼らは貧しい欧州の小国に戻っていた。
『日本は負けたが、それは米国が勝っただけで、これらの国々は負けて植民地を失い、兵士は捕虜にされた。その屈辱は晴らせなかった。それが戦後の対日観の根底にある』と。
だから日本人が焼け跡で立ち尽くしている間はよかったが、いつの間にか新幹線を走らせ、ニコンやソニーが売れ始まると、もう腹立たしくなる。

オランダは腹いせに二度目の賠償を取り、今また2007年になって、オランダ下院本会議は日本政府に対し「慰安婦」問題で元慰安婦への謝罪と補償などを求める決議案を全会一致で可決している。
フランスは日本の首相をトランジスタ商人とくさし、元捕虜のピエール・ブールは日本人をサルに擬し、『猿の惑星』を書いて笑いものにしようとした。
あいにく日本人はこういう侮蔑に鈍感で、この映画は日本で大ヒットし、彼をもっと悔しがらせた。

広島長崎で原爆実験もやり、充分に憂さを晴らしたはずの米国も、気がつけば沖縄をただで返還させられ、安全保障はただ乗りされ、おまけに対日貿易赤字がやたら膨らんでいた。
こたえない日本に彼らがふたたび手を組んで苛めを計画した。捕鯨禁止だ。
米国はメルヴィルの時代から好きにクジラを獲りまくった。彼の『白鯨』にあるように皮下脂肪から取れる鯨油が目的で『オレンジのように鯨を剥き』あとは海に捨てていた。
戦後も鯨油は車や飛行機の最高の潤滑油として珍重されたが、対日赤字が問題になってきたころ、鯨油に代わる合成油が誕生した。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)