Re*2:ますます恐れ入りました
投稿者: ja2047 投稿日時: 2005/04/23 17:15 投稿番号: [7767 / 29399]
>書いている内容そのものは理解できますが、なぜそれを私にレスしているのかが理解できなかったので皮肉の意味で「意味が分かりません」と書いたのです。
横レスの弱点というか、話が一方的になっておりました、ご容赦を。
>そもそもあなたの発言を通して読むと、南京大虐殺に対して肯定か否定かの認識そのものの形が見えてこないのですが?
私は一軍事マニアの視点で実態の部分を検証してみようというスタンスでやってますので、
いきなり結論に飛びつくような「肯定・否定」は、あまり問題にしていません。
ただ、現在のネットの情勢では、ほとんど電波とも言えるような全否定説が横行していますので、
現実の問題として「虐殺」は少なからず存在した、ということを強調する立場になります。
あなたの開示された見解
>・陥落までの過程で一般人の殺害はあったが、通常の戦闘行為を逸脱しているものではない。(まして60年以上たった今謝罪や賠償までする類のものではない)
>・「組織的な」虐殺、略奪は行われていない。
に、即して言えば、
1)
陥落後に捕虜の大量殺害があったし、一般人への掠奪、暴行、殺人は頻発しており、
通常の戦闘行為の範囲ではなかった。
(終戦処理としての復仇に当たる責任者の処罰は−人選、量刑が妥当であったかは別にして−
既に終わっており、賠償問題も解決済みである。)
2)
虐殺などの不祥事は「組織的、計画的」に行われたわけではなく、
組織性、計画性のなさ、すなわち軍紀の緩みと場当たり的な行動の結果発生した。
と、考えています。
1)、2)とも、東京裁判を待つまでもなく、事件発生の直後から、
日本軍の中枢では
ほぼこの通りの理解をしてきたものです。
ただ、東京裁判で蓋を開けてみたら、「途方もない大虐殺」に化けていたので、
皆泡を食ったというのが実態でしょう。
私は、実際には日本の軍中枢や安全区の外国人委員達が事件直後に把握していたことの方が
事実に近いのではないかと思います。
乱暴に括れば、捕虜殺害も合わせて数万人規模の不法殺害であったということです。
記録映画「南京」の件、白井茂氏の記述をサイトにアップした方がありますので、ご紹介しておきます。
http://www.geocities.jp/yu77799/houdoukisei.html
これは メッセージ 7744 (jpchina2005 さん)への返信です.
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