南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行は事実

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学会の反応

投稿者: okirakudouji 投稿日時: 2005/04/04 08:57 投稿番号: [7477 / 29399]
>学会の反応
否定説はほとんどの歴史家の間では受け入れられる傾向はない。現在では歴史研究者の間では南京事件の有無を問うことは、中国政府をいたずらに刺激し、研究活動に支障が出るという声も聞こえてくる。

これが現在の学会の多数意見であることは事実なんでしょうねぇ。けど「現在では歴史研究者の間では南京事件の有無を問うことは、中国政府をいたずらに刺激し、研究活動に支障が出るという声も聞こえてくる。」というのはいけませんねぇ。疑問点があれば事実を確かめるのは学者としては当然のことですよ。政治的背景から疑問点が残っていても封殺するというんじゃあ学者の意見として情けない。

もしかしたらこの先、場合によっちゃあ「地動説」(百科事典にも載ってますよ)みたいに、

アリストテレス学説=大虐殺肯定派
コペルニクス学説=大虐殺否定派
ローマ教皇庁=某国政府
ガリレオ・ガリレイ=現在の日本政府

といった関係図で、コペルニクス的展開で後世になって見解がかわってるかもしれませんよ。

まあ戦争のことですから、虐殺行為が全くなかったなんていうのは信じられませんけど、だからといって今巷で言われているように何十万も虐殺されたとか残虐行為のすべてが事実というのはどうもねぇ。この件に関しては針小棒大でちょっと話が大きくなりすぎてやしないかというのは誰しも考えるでしょう。

立場の有利なものが事実をねじ曲げて声高に唱えるのは、地動説に対する天動説のようにその時代には通用するでしょうけど、後世になって冷静な目で眺める人間や事実を検証する新しい方法が必ず出てくるもんで、話に嘘が混じってると細かい矛盾や疑問がいろいろ見つかってきます。それを一つ一つ検証して本当はどうだったか結論づけるのが学者の仕事ってもんですよねぇ。その残った矛盾や疑問を「もう結論は出てるんだからごたごたいうんじゃねぇ」てセリフをいうのは、芝居の悪党の役どころですよ。


>結論としては
「学会の反応」
否定説はほとんどの歴史家の間では受け入れられる傾向はない。

こりゃあ某国政府のいってることが真実ってこととは違うでしょうねぇ。あったかなかったかでいうと全くなかったという否定説は受け入れられないんじゃないかと思います。戦争ですからねぇ。人間のやったどの戦争でも起こるでしょうよ。
だから成書でも論文でも事実を裏付ける根拠となる資料はもっとオープンにされないといけませんねぇ。たくさんの目で見れば本当の姿はみえてくるもんです。
お互いに都合のいいように結論づけた「教科書」だけを民衆に示して自分の都合のいいように事を運ぼうとするから「論争」になるんでしょうねぇ。
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