出兵問題について
投稿者: qa19582000 投稿日時: 2004/08/08 16:05 投稿番号: [5825 / 29399]
>西安事件、そして通州事件の日本人虐殺から上海事変という流れの中で
戦後の洗脳教育を受けた世代の方には、この辺の事情はわかりにくくなっているのですよね。
例えば、昨日のアジアカップで混乱がありましたよね。通州事件なんていうのは、例えてみると日本人サポーターたちがいきなり虐殺されて全滅したみたいなもんです。それも切り刻まれたり針金を体に通されて連行されたりしてね。そういうのは歴史的には中国特有の方法なんですけど、日本人には理解しがたいわけです。
それで、次ぎに上海が大軍に囲まれて少数の日本軍陸戦隊が防衛するんですが、上海には何万もの日本人が住んでいて、通州の二の舞になったら軍は国民に顔向けできないわけです。それで上海の居留民を救出せよと、派遣軍が編成されるわけです。
ただ、上海を包囲する中国軍は最新式の軍備とドイツ軍顧問団の応援も受けていて、日本軍はおもいもかけない苦戦をしてしまうのです。あまりにも死傷者が多くて、日本国内では遺族たちが連隊長の家を襲って投石したりする事件も起きるわけです。
そんなこといろいろなことがあり、途中でドイツを仲介した和平交渉もありましたが、、南京を落せば、中国も反省して終るであろうということで上海救出の後に南京への進撃になるわけです。
でも一番のもとは西安事件なんです。これがあったから、本来親日的な蒋介石は日本と本格的に戦うはめになったし、中共が政権をとれたわけです。
だから中共にとっては、あの馬賊の息子は恩人なわけです。しかし、蒋介石にしてみれば彼に対して複雑な思いがあるわけなんです。
これは メッセージ 5823 (qa19582000 さん)への返信です.
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