マッちゃんの言ったこと!1
投稿者: kinngyoya301 投稿日時: 2004/07/28 22:11 投稿番号: [5619 / 29399]
マッカーサーの証言?と言えるほどのものでも無いでしょうね。
d)「自衛戦争」の証言
合同委員会の第1日目、5月3日、「第2次世界大戦における日本に対しての戦略」についての証言の5番目の質問(質問者、上院議員ヒッケンルーパー氏)に対してのマ元帥の答弁がこれに該当する。次の通りである。(前掲文献、p564)
ヒッケンルーパー上院議員による第5の質問「レッドチャイナを海と空から封鎖してしまえと言う貴官の提案は、米国が太平洋において日本に対する勝利を収めた際の戦略と同じ戦略なのではありませんか」
マッカーサーの将軍の答弁「その通りです。太平洋で我々は彼らをバイパスしました。我々は包囲したのです。日本は約8千万の巨大な人口を抱え、それが4つの島にひしめいていることを理解して下さい。(中略)日本には蚕以外に国産の原料はないのです。彼らには綿がない、羊毛がない、石油プロダクトがない、錫がない、ゴムがない、その他非常に多くの原料に欠けています。これらすべてが、アジアの海域に存在していました。もしこれらの原料の供給を断ちきられたら、1千万から1千2百万の失業者が発生することを彼らは恐れていました。従って彼らが戦争に飛び込んだ動機は大部分が安全保障の必要に迫られたからです」
あまりにも日本人を馬鹿にしていませんでしょうかね?
食べるものが無くなったら隣の国へ盗みに行けばよい、それが自国の安全保障だ!とは、、いくらマッカーサーでも言わないでしょう、大統領選出馬を控えてね。誤訳ではないかと思いますよ。
疑問
マッカーサーは同じ日の証言で「米海空軍の総力をあげて、中共に対する封鎖、爆撃を実施し、中共がソ連その他の地域から戦争資材の供給を得られないようにする。米国の政策に対して国連や北大西洋条約諸国の支持が得られぬ場合は、米国独力で、又は国府の援助を得てこれを実施する」ことを主張している。(前掲文献 p559、及び朝日新聞昭和26年5月6日) ヒッケンルーパー氏の質問は「中共に対する封鎖は、日本に対する封鎖と同じく勝利をもたらすものか」というもので、マ元帥の答弁は「中共を封鎖すれば、日本を封鎖したと同じく米国の勝利を導く」という趣旨であるが、その回答の中で「日本の開戦は米国の経済封鎖に対する自衛戦争であった」と言っている。マッカーサーは中共の封鎖と、日本の(封鎖に対する)自衛戦争を関連づけて、結論として何を言わんとしているのか。中共を封鎖すれば、日本が自衛戦争に立ち上がったように、中共も自衛戦争に立ち上がるだろう、それをチャンスとして、中共に全面攻撃すれば勝利すると答えたのであろう。即ち中共封鎖を日本封鎖と同じく米国勝利の基礎と発言している。マッカーサー証言は日本の自衛戦争と中共の自衛戦争を比較して、日本を降伏させたように、中共を封鎖し中共を自衛戦争に引き込み原爆攻撃を含む全面戦争により、中国を屈服させよと主張しているようである。マッカーサー証言の真意は日本との過去の戦争で勝利したのと同じ方式で、中共を撃滅すべしというマ元帥の持論(その為に解任された)を証言している。日本を引き合いに出した質問に対して日本封鎖は成功であったし、中共封鎖も同じく成功するだろうと述べている。
米国上院合同委員会の全議事録と同委員会で公表されたウェーキ会談の内容を入手する必要がある。又この議事録は当時の極東政策についての最も豊富な資料を提供するものであろう。今まで全容が日本で研究されていないのは不思議と言うより、東京裁判を批判する立場の反共産保守の歴史学者の怠慢と見て良い。
2へと続く
d)「自衛戦争」の証言
合同委員会の第1日目、5月3日、「第2次世界大戦における日本に対しての戦略」についての証言の5番目の質問(質問者、上院議員ヒッケンルーパー氏)に対してのマ元帥の答弁がこれに該当する。次の通りである。(前掲文献、p564)
ヒッケンルーパー上院議員による第5の質問「レッドチャイナを海と空から封鎖してしまえと言う貴官の提案は、米国が太平洋において日本に対する勝利を収めた際の戦略と同じ戦略なのではありませんか」
マッカーサーの将軍の答弁「その通りです。太平洋で我々は彼らをバイパスしました。我々は包囲したのです。日本は約8千万の巨大な人口を抱え、それが4つの島にひしめいていることを理解して下さい。(中略)日本には蚕以外に国産の原料はないのです。彼らには綿がない、羊毛がない、石油プロダクトがない、錫がない、ゴムがない、その他非常に多くの原料に欠けています。これらすべてが、アジアの海域に存在していました。もしこれらの原料の供給を断ちきられたら、1千万から1千2百万の失業者が発生することを彼らは恐れていました。従って彼らが戦争に飛び込んだ動機は大部分が安全保障の必要に迫られたからです」
あまりにも日本人を馬鹿にしていませんでしょうかね?
食べるものが無くなったら隣の国へ盗みに行けばよい、それが自国の安全保障だ!とは、、いくらマッカーサーでも言わないでしょう、大統領選出馬を控えてね。誤訳ではないかと思いますよ。
疑問
マッカーサーは同じ日の証言で「米海空軍の総力をあげて、中共に対する封鎖、爆撃を実施し、中共がソ連その他の地域から戦争資材の供給を得られないようにする。米国の政策に対して国連や北大西洋条約諸国の支持が得られぬ場合は、米国独力で、又は国府の援助を得てこれを実施する」ことを主張している。(前掲文献 p559、及び朝日新聞昭和26年5月6日) ヒッケンルーパー氏の質問は「中共に対する封鎖は、日本に対する封鎖と同じく勝利をもたらすものか」というもので、マ元帥の答弁は「中共を封鎖すれば、日本を封鎖したと同じく米国の勝利を導く」という趣旨であるが、その回答の中で「日本の開戦は米国の経済封鎖に対する自衛戦争であった」と言っている。マッカーサーは中共の封鎖と、日本の(封鎖に対する)自衛戦争を関連づけて、結論として何を言わんとしているのか。中共を封鎖すれば、日本が自衛戦争に立ち上がったように、中共も自衛戦争に立ち上がるだろう、それをチャンスとして、中共に全面攻撃すれば勝利すると答えたのであろう。即ち中共封鎖を日本封鎖と同じく米国勝利の基礎と発言している。マッカーサー証言は日本の自衛戦争と中共の自衛戦争を比較して、日本を降伏させたように、中共を封鎖し中共を自衛戦争に引き込み原爆攻撃を含む全面戦争により、中国を屈服させよと主張しているようである。マッカーサー証言の真意は日本との過去の戦争で勝利したのと同じ方式で、中共を撃滅すべしというマ元帥の持論(その為に解任された)を証言している。日本を引き合いに出した質問に対して日本封鎖は成功であったし、中共封鎖も同じく成功するだろうと述べている。
米国上院合同委員会の全議事録と同委員会で公表されたウェーキ会談の内容を入手する必要がある。又この議事録は当時の極東政策についての最も豊富な資料を提供するものであろう。今まで全容が日本で研究されていないのは不思議と言うより、東京裁判を批判する立場の反共産保守の歴史学者の怠慢と見て良い。
2へと続く
これは メッセージ 5611 (asdll58 さん)への返信です.