南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行は事実

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A級戦犯について

投稿者: htfgs719 投稿日時: 2004/07/28 20:50 投稿番号: [5617 / 29399]
  原点に返って検証する意思があると思えるご返事で安心して先に進めます。

  その前に、
  書き込まれた東条英機元首相達のA級戦犯として処刑に対するご意見ですが

  >犯罪事実として判決を下したのでしょう。
  そうでなければ処刑された者も浮かばれないでしょう。

  について
  私は異論があります。

  一応「東京裁判」で戦犯として犯罪人として処刑はされたが、彼等は国民に対し敗戦の責任をとったものと考えております。
  (戦国時代の将のように敗北の責任を自ら取ろうとした   大げさかもしれませんが)

  東条元首相は先に自殺に失敗し、以降その機会を与えられませんでした。
  そこで一度死んだ身であり、死刑は免れないと確信した東条元首相は国体の護持のため裁判で戦勝国を相手に堂々と論戦したわけです。
  その結果としてかどうか定かでありませんが少なくとも最低限維持したいと考えていた天皇陛下と国民への訴求回避を維持できました。

  A級戦犯で処刑された人のほとんどが、死刑を予想して裁判に対応したと考えています。

  その理由は、
  日米開戦当時ハル・ノート等を代表するの政治状況があったわけです。
  そのため国民、マスコミ揃って日米開戦を支持していたわけです。
  そうした状況は本土攻撃が行われるようになるまで続いたと私は認識しています。

  決して今盛んに言われる軍部独走による開戦といったものではなかったはずです。

  こうした国家状況は連合国側も当然分かっていたわけです。
  ですから、日本国民も軍隊も一体に見えたわけで、国内主要都市への無差別空襲と原爆投下が実施された訳でしょう。

  しかし、これはいくら戦意を高揚する国民であっても非戦闘員であるわけで明らかなる戦争犯罪です。
  こうした行為は、連合国の日本国民に対する殲滅意思の現れであり、戦後処理においてもあるいは追行されたかもしれないことでした。

  天皇制と云った国体維持のため及び日本国民無差別殺戮の可能性に対し自ら盾となり国家の安泰を願い、甘んじて重罪の汚名を受け入れたものと解釈しています。

  ですから少なくともA級戦犯で処刑された人たちに対し、日本人が犯罪人だと騒ぎ立てる立場にないと考えています。
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