南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行は事実

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Re:>史料等級論のナンセンス

投稿者: watanabe1937 投稿日時: 2004/05/26 01:29 投稿番号: [5264 / 29399]
>一次史料、二次史料くらいは使いますが、きょうび、一等、二等はないだろ。
fine2983さん:>呼び方はお好きにどうぞ(笑)

  一次、二次と一等、二等ではずいぶん意味が違いますよ。外形的判断で史料に信頼性の等級をつけようとする東中野流の一等、二等のほうが(笑)です。

>等級云々は誰が言い始めた事でしたっけ?

  半世紀以上前の本をひっぱり出してきて、ちょっと変えて言いはじめたのは、東中野修道先生だったと思いますが。よく見ると、タネ本と違うところがありますよ。

>>一等史料とは、史実の発生当時、同所において責任者が自ら作成した文書類で、例えば当該責任者の日記・書簡・覚書の類。
>>三等史料とは、一、二等史料を材料として作成した伝記とか、家譜の如きがその中に入る。
>↑これらはYellowFluteさんの書き込みですが、

  YellowFluteさんの投稿ですからYellowFluteさんにお任せしましょう。しかし、それは『史学概論』に従えばということで、皮肉じゃないですか?

>同時に彼は「1997年」に編集され発行されたラーベの日記を一次史料と称しています。その説明もまだの様ですが。

  ドイツ語版のラーベの日記は一次史料ですが...?ちなみに、手書きの文書などを活字にしたものも普通は一次史料といいます。それが、いつ刊行されたかなど関係ありません。
  要するに、一次史料とは、史実発生当時に当事者によって作成された日記・メモ・記事・報告書など、二次史料は、後年の回想・証言や編纂物のたぐいです。なお、こういう分けかたは、分野やテーマによって異なります。考古学では、出土品を一次史料、文献を二次史料と呼んでいるようです。
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