Re: 日記の元本
投稿者: nannkainosima 投稿日時: 2012/07/25 23:03 投稿番号: [27856 / 29399]
もうすぐまた終戦記念日がやってきます。
日本がアジア各地で繰り広げた戦争の意味づけは、
論争の種になり続けるのでしょう。
私はまぎれもない戦後生まれですし、
戦前に詳しいとも言えないし、
大東亜戦争・太平洋戦争・第二次世界大戦、に詳しい訳でもないので、
戦後世代は、というご批判には、耳が痛く、忸怩たる思いのする者です。
私はたまたま、日本人の手書き文字の変遷の説明がない、
特に、近世と現代の間の激変について説明がない、
歴史学という名前の学問がありながら、これは何という片手落ちかと、
非常に気にしていただけのことです。
いくら井家又一日記はニセモノだ、と持ち歩いてもほとんど反応がありませんでした。
古文書学の先生に、論文にしてみては、と言われて初めて、
何と、これは誰にも、私の話に意見を添えられるほどの、
材料も見解も、ないみたいだ、
と考えるに至ったのです。一体、何ということでしょうか。
政争、学閥、国家間同士の情報操作、
研究者の生計を成り立たせる、上級者の研究承認、
経営が優先するメディアの世論形成、
いろいろなものが混じって、このような事態に立ち至ったのではないかと推測します。
ここまでおかしいからには、おかしいことは続々と出てくる可能性がある、ような気がする。
私自身も、これまでの評価の内、何がどうなっていくのだろうと、とても気にしています。
しかし広範囲なことまでは、私には手が届きそうにないです。
でも、いずれにしても、先の大戦の大敗は、
弥生時代から今日に至るまでに発生した人災としては、
日本では未曾有のものだった、と、私は思っています。
そしてまた世界的に、あの時代、未曾有の人災が発生したのです。
これからも、何だったのだろう、と、考え続けるでしょう。
これは メッセージ 27851 (max*mi*ion さん)への返信です.
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