Re: 日記の元本
投稿者: maximirion 投稿日時: 2012/07/26 20:18 投稿番号: [27857 / 29399]
自身に体験のないことにたいしては、真摯な態度で検証を重ねながら、当時の人達とその習俗文化を学び、事実に近づき、現実と言えることを突き止め、記録や資料に残る事象や変遷から歴史を知るということが歴史学という学問ですね。そのためには、知ろうとする時代に対応する言語と文字と文体などの記録の習慣や哲学を先ずは学ばなければなりません。
そういう点で、戦後生まれである貴女が近代史を考察するにあたって、予断を持たずに漢字や仮名遣いなどの用法をよく研究して、その成果と照らして提示されている自称「一次資料」の検証の有無や在り方に疑問を投げかけ検証をする姿は、学者や研究者にこそ見習ってほしい処です。
私の恩師の一人で社会学民俗学を専門とする埋葬学の権威の方がいらっしゃいますが、やはり時代ごとの習俗や言語及び文字文体の用法などまで研究し、その当時の環境要素や信仰的発想などまで研究して、私たちの先祖の在り方を研究しておられます。
その方からは、事実や現実に対して真摯に向き合うとはどういうことなのか、真実とは人が近づくことはできても辿りつくことのない理であろうこと、愛知の知とは無知を愛すという意味での無知のことだとか、多くの心構えや在るべき態度を学びました。
まだ御在命の戦時下を生きられた御仁達からお話を伺える機会が多く持てるとよいのかもしれません。
私は、多くのそういう方たちと出会う機会があり、ある意味一方的に思う思いの当時の話を聞かせて戴く機会がありました。
多くの人の戦前戦時下の体験談と違う世界を生きた方としては、横井正一さんでしょうか。
それ以上に、世間で稀な戦時体験をした人としては、捕虜一号になられた坂巻氏と学徒動員で軍の地下司令部の設計を手伝っていた私の父ですね。
坂巻氏と父から直接聞いた戦時下と終戦直後から復興の体験談は、世間で一般的に知られていない当時の様子と社会情勢を教えられましたが、今の人達の知る歴史認の幅では想像のつかない部分もあるのですよ。
ついでと言っては何ですが、M資金なるものは実体のない風評でしかなく、精々詐欺の道具でしかないことや、国などの公共事業でに資金面への関与による資金洗浄で表に出てくる終戦で埋もれてしまった別の資金が存在することで国家財政が保全されていて、国家国民に寄与しない政府の際にはこの資金が出てこないということも知りました。
基本的には、一つの国体を保って先週百年以上存続し続ける日本という国は、今の人や欧米の想像する以上に奥深いのですよ。
他国で知っているのは、中国の奥底に存在し続ける深端の知恵者ぐらいでしょうか。
貴女のアプローチに対して、権威に縋る人達が見て見ぬ振りをしたがったり誤魔化したりするのは、研究者や学究者として備えておくべき能力を備えずに低きに流れて学者気取りでいる自分から目を背けたいからなのですよ。
だから、彼らの世界に身を置く気なわけでもないあなたが、何の円了をすることもないのですよ。
しっかりと、あなたが探究し、行動した内容を記録として残していくことが最も重要だと思います。
web上ではいつ消えてしまうかもわからないという不安があるのなら、CDなりDVDなりにその成果は保存しておくべきかと思います。
陰ながら、応援していますよ。
そういう点で、戦後生まれである貴女が近代史を考察するにあたって、予断を持たずに漢字や仮名遣いなどの用法をよく研究して、その成果と照らして提示されている自称「一次資料」の検証の有無や在り方に疑問を投げかけ検証をする姿は、学者や研究者にこそ見習ってほしい処です。
私の恩師の一人で社会学民俗学を専門とする埋葬学の権威の方がいらっしゃいますが、やはり時代ごとの習俗や言語及び文字文体の用法などまで研究し、その当時の環境要素や信仰的発想などまで研究して、私たちの先祖の在り方を研究しておられます。
その方からは、事実や現実に対して真摯に向き合うとはどういうことなのか、真実とは人が近づくことはできても辿りつくことのない理であろうこと、愛知の知とは無知を愛すという意味での無知のことだとか、多くの心構えや在るべき態度を学びました。
まだ御在命の戦時下を生きられた御仁達からお話を伺える機会が多く持てるとよいのかもしれません。
私は、多くのそういう方たちと出会う機会があり、ある意味一方的に思う思いの当時の話を聞かせて戴く機会がありました。
多くの人の戦前戦時下の体験談と違う世界を生きた方としては、横井正一さんでしょうか。
それ以上に、世間で稀な戦時体験をした人としては、捕虜一号になられた坂巻氏と学徒動員で軍の地下司令部の設計を手伝っていた私の父ですね。
坂巻氏と父から直接聞いた戦時下と終戦直後から復興の体験談は、世間で一般的に知られていない当時の様子と社会情勢を教えられましたが、今の人達の知る歴史認の幅では想像のつかない部分もあるのですよ。
ついでと言っては何ですが、M資金なるものは実体のない風評でしかなく、精々詐欺の道具でしかないことや、国などの公共事業でに資金面への関与による資金洗浄で表に出てくる終戦で埋もれてしまった別の資金が存在することで国家財政が保全されていて、国家国民に寄与しない政府の際にはこの資金が出てこないということも知りました。
基本的には、一つの国体を保って先週百年以上存続し続ける日本という国は、今の人や欧米の想像する以上に奥深いのですよ。
他国で知っているのは、中国の奥底に存在し続ける深端の知恵者ぐらいでしょうか。
貴女のアプローチに対して、権威に縋る人達が見て見ぬ振りをしたがったり誤魔化したりするのは、研究者や学究者として備えておくべき能力を備えずに低きに流れて学者気取りでいる自分から目を背けたいからなのですよ。
だから、彼らの世界に身を置く気なわけでもないあなたが、何の円了をすることもないのですよ。
しっかりと、あなたが探究し、行動した内容を記録として残していくことが最も重要だと思います。
web上ではいつ消えてしまうかもわからないという不安があるのなら、CDなりDVDなりにその成果は保存しておくべきかと思います。
陰ながら、応援していますよ。
これは メッセージ 27856 (nan*ka*no*ima さん)への返信です.