判決文の重要部分を隠す朝日、改竄する日経
投稿者: steffi_10121976 投稿日時: 2011/10/23 07:46 投稿番号: [26280 / 29399]
(26279よりつづく)
●国の不法行為について
朝日:「国には軍関係者に対する処罰や被害者救済の義務が生ずる」と言及した
朝日特有のきわめて卑劣な印象操作です。
判決文ではこのあとに「が、日本国が右の国家責任を解除するための措置を実現させなかったとしても、そのことが重ねて国家自身の国際不法行為となるものではない」というきわめて重要なセンテンスが続いているのに、この記事はそれを意図的にネグレクトしていますね。
http://www.gwu.edu/~memory/data/judicial/comfortwomen_japan/SongShindo%20-%2011.30.00.pdf
(P.36)
法律や裁判に明るくない読者を意図的にミスリードして、国の不法行為を印象づけようという、露骨な反日的報道姿勢が見てとれます。
ご反論がおありなら、朝日が判決文の上記箇所を隠した理由をあなたご自身がご説明してください。
毎日:「補償立法を行うかどうかの判断は、国会の裁量に属する立法政策判断で、その義務があるとは言えない」と国家賠償法上の違法性を認めなかった
これは判旨に則した妥当な報道だと思います。
国の違法性を認めなかったとはっきり書いてありますから。
それにしても、フォーエバーさんはこの記事を持ち出されてきて、いったい何がおっしゃりたかったのですか?(笑)
日経:宋さんが慰安婦として被害を受けた事実を認めた上で、「日本政府には不法行為を負うべき余地があった」などと指摘、国際条約に違反していたことを認めた
ウソです。
判決は「不法行為を負うべき余地があった」とは言っておりません。
「不法行為【責任】を負うべき余地【も】あった」と言っているだけです。
(【責任】という言葉の有無によって、法律上の意味がどれほど違ってくるかは、先ほど引用した同じ裁判の判決文の中で述べられているとおりです。)
しかも判決のこの部分は宋さんの訴因とは切り離して(前回申しあげたとおり、東京高裁は宋さんのことを職業的売春婦と認定しております)、一般論として言及しているだけです。
ご反論がおありなら、日経が上記改竄を行なった理由をあなたご自身がご説明してください。
ついでながら、裁判所は宋さんが被害に遭った事実は認めていますが、その加害主体が国であるとはひとことも認定しておりませんので、念のため。
●>>そして肝心の裁判所の結論は、日本がそれらの義務を果たしてなかったからといって、【国家自身の国際不法行為となるものではない】ということ。上記判決文を読めば、誰もが明瞭に認識できることです。
>そうですよ。それがどうしましたか。
あら、じゃあお認めになるわけですね?
日本が「国家責任」を免れるための国内法上の措置を執らなかったとしても、そのことが日本国自身の国際不法行為となるものではない、と裁判所が認定しているということを。
だとしたら、この点に関する前回までのあなたのご主張はすべて崩れることになりますけれども、それでよろしいのでしょうか?
ここは非常に重要なポイントなので、明快なお答がなければ、次回以降も徹底的に突っ込ませていただきますから、そのおつもりでね。
your Steffi
●国の不法行為について
朝日:「国には軍関係者に対する処罰や被害者救済の義務が生ずる」と言及した
朝日特有のきわめて卑劣な印象操作です。
判決文ではこのあとに「が、日本国が右の国家責任を解除するための措置を実現させなかったとしても、そのことが重ねて国家自身の国際不法行為となるものではない」というきわめて重要なセンテンスが続いているのに、この記事はそれを意図的にネグレクトしていますね。
http://www.gwu.edu/~memory/data/judicial/comfortwomen_japan/SongShindo%20-%2011.30.00.pdf
(P.36)
法律や裁判に明るくない読者を意図的にミスリードして、国の不法行為を印象づけようという、露骨な反日的報道姿勢が見てとれます。
ご反論がおありなら、朝日が判決文の上記箇所を隠した理由をあなたご自身がご説明してください。
毎日:「補償立法を行うかどうかの判断は、国会の裁量に属する立法政策判断で、その義務があるとは言えない」と国家賠償法上の違法性を認めなかった
これは判旨に則した妥当な報道だと思います。
国の違法性を認めなかったとはっきり書いてありますから。
それにしても、フォーエバーさんはこの記事を持ち出されてきて、いったい何がおっしゃりたかったのですか?(笑)
日経:宋さんが慰安婦として被害を受けた事実を認めた上で、「日本政府には不法行為を負うべき余地があった」などと指摘、国際条約に違反していたことを認めた
ウソです。
判決は「不法行為を負うべき余地があった」とは言っておりません。
「不法行為【責任】を負うべき余地【も】あった」と言っているだけです。
(【責任】という言葉の有無によって、法律上の意味がどれほど違ってくるかは、先ほど引用した同じ裁判の判決文の中で述べられているとおりです。)
しかも判決のこの部分は宋さんの訴因とは切り離して(前回申しあげたとおり、東京高裁は宋さんのことを職業的売春婦と認定しております)、一般論として言及しているだけです。
ご反論がおありなら、日経が上記改竄を行なった理由をあなたご自身がご説明してください。
ついでながら、裁判所は宋さんが被害に遭った事実は認めていますが、その加害主体が国であるとはひとことも認定しておりませんので、念のため。
●>>そして肝心の裁判所の結論は、日本がそれらの義務を果たしてなかったからといって、【国家自身の国際不法行為となるものではない】ということ。上記判決文を読めば、誰もが明瞭に認識できることです。
>そうですよ。それがどうしましたか。
あら、じゃあお認めになるわけですね?
日本が「国家責任」を免れるための国内法上の措置を執らなかったとしても、そのことが日本国自身の国際不法行為となるものではない、と裁判所が認定しているということを。
だとしたら、この点に関する前回までのあなたのご主張はすべて崩れることになりますけれども、それでよろしいのでしょうか?
ここは非常に重要なポイントなので、明快なお答がなければ、次回以降も徹底的に突っ込ませていただきますから、そのおつもりでね。
your Steffi
これは メッセージ 26261 (forever_omegatribe さん)への返信です.