南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行は事実

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Re: 宋神道さん訴訟高裁判決②

投稿者: forever_omegatribe 投稿日時: 2011/10/22 00:14 投稿番号: [26257 / 29399]
steffi_10121976さんがいかにとんでもな解釈をしているのか証明します。
どの新聞の記事を読んでも、東京高裁の判決で国の国際法違反を認めています。

いかにとんでもな解釈をしているのか証明します。
どの新聞の記事を読んでも、東京高裁の判決で国の国際法違反を認めています。

2000年12月1日の朝日新聞朝刊の39面

国の国際法違反認定


東京高裁   控訴は棄却

  日中戦争中に中国で旧日本軍の従軍慰安婦にされて精神的、肉体的苦痛を受けたとして韓国籍で宮城県に住む宋神道さん(78)が国を相手に謝罪と損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は30日、請求を棄却した一審・東京地裁判決を支持し、控訴を棄却した・鬼頭季郎裁判長は「従軍慰安婦の設置、運営について当時の国際条約に違反する行為もあったと認められる」と述べ、戦後補償を巡る裁判で初めて明確に国際法上の国家責任の発生を認定。「国には軍関係者に対する処罰や被害者救済の義務が生ずる」と言及したが、個人の損害賠償請求権は否定し、宋さん側の主張を退けた。
  判決は、従軍慰安婦の労働が当時日本も批准していた「強制労働条約」の禁止する強制労働に該当し「国家責任が成立すると解する余地がある」と指摘。加えて、女性の売買などを禁じた「醜業条約」(日本も加入)の適用対象となる労働だったと認めた。
  さらに、民法上の責任について「意思に反して日常的に長期に強制的売春を強いられたことについて国は慰安所責任者とともに監督責任者として不法行為を負う余地があった」と宋さんに損害賠償請求権が生じた可能性を認めた。しかし、日韓請求権協定が発効した1965年から20年たった段階で請求権が消滅したと判断した。
  宋さんは、判決後の記者会見で「なんとかなると思って頑張ってきたが、血も涙もない判決だ。負けても構わないが、あの歴史は残る」と話した。弁護団は「結果は不当だが、国の条約違反や損害賠償請求権を認めたことは評価できる。国にはここをよく考えてほしい」と述べた。


  2000年12月1日の毎日新聞の30面

  在日女性の控訴棄却
東京高裁   個人への賠償義務否定

  日中戦争中、旧日本軍の従軍慰安婦にされて精神的、肉体的苦痛を受けたと主張し、在日韓国人の宋神道さん(78)=宮城県在住=が国に謝罪と1億2,000万円の損害賠償を求めた訴訟で、東京高裁は30日、請求を棄却した東京地裁判決を支持し、宋さんの控訴を棄却した。鬼頭季郎裁判長は「従軍慰安婦の設置・運営については、当時の強制労働条約、醜業条約に対する違反行為がある場合もあった」と国際法上の国家責任を認めたが、個人に対する賠償は否定した。元従軍慰安婦が国に賠償を求めた訴訟の控訴審判決は初めて。
  判決は、国家責任を解除し、被害者救済する選択肢の一つに補償立法の制定を挙げたが、「補償立法を行うかどうかの判断は、国会の裁量に属する立法政策判断で、その義務があるとは言えない」と国家賠償法上の違法性を認めなかった。
  また、判決は宋さんについて「日常的に長期にわたり旧日本軍軍人に対する強制売春を強いられた」と認めた。そのうえで「慰安所経営者と旧日本軍人の個々の行為の中には不法行為を構成する場合もなくはなく、国に民法上の監督責任に準ずる不法行為責任が生じる場合もあり得たことは否定できない」と指摘したが、「民法上の賠償請求権は既に消滅している」と宋さんの主張を退けた。
  宋さんは16歳だった1938年、朝鮮人女性に誘われて中国・武昌の慰安所に連れて行かれ。慰安所生活は7年間に及んだ。
  控訴棄却を言い渡された宋さんは支援者に抱きかかえられるように法廷を出て「二度と戦争はしたくないそれだけだ」と悔しそうに話した。記者会見でも「血も涙もない」と声を荒げ、「たとえ負けても歴史は残る」と言葉を結んだ。渡辺聖子弁護士は「国家の違法行為を認めた点はある程度評価できるが、それでもにべもない判決だ」と話し、「『国は非常に恥ずべき行為をした』と判決が認めたことを日本政府はよく考えるべきだ」と訴えた。
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