法幣
投稿者: unhoo 投稿日時: 2010/12/29 05:24 投稿番号: [24211 / 29399]
支那事変が始まったのは昭和12年(1937)、その2年前に蒋介石の国民政府は英国の銀行の支援を受けて、支那の歴史で初めての全国通用紙幣を発行することができた。此れを法幣と言った。法貨とは言わない。近代支那語では貨は商品という意味でお金という意味はない。日本から貨幣という言葉が支那に入り込み、経済学を論ずるには欠かせない言葉だったが、支那人の語感では「貨幣」は奇妙な言葉なので、やがて銭幣という言葉に変わった。
法幣は一つの銀行から発行されるのでなく、中国銀行、中央銀行、交通銀行、農民銀行という四つの銀行が発行し、四銀行の法幣はデザインが違っていたが、法律によって等値と規定された。
これは メッセージ 24209 (unhoo さん)への返信です.
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