南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行は事実

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Re: 軍票もらったって・・

投稿者: unhoo 投稿日時: 2010/12/27 09:52 投稿番号: [24209 / 29399]
わしは日米戦争期間の4年間を上海に住んでいた。1942年頃の上海では日本軍の軍票は最も信用のある流通紙幣だった。どんな物でも軍票で買えた。

昭和18年だったか19年だったか、日本軍と汪精衛の南京政府との間に協定ができて「軍票は何月何日を以て流通を停止し、南京政府の中国儲備銀行が発行する紙幣を日本軍占領区=南京政府統治区の唯一流通紙幣とする。それまでに軍票は銀行に持って行って中国儲備銀行券に交換せよ」という命令が南京政府と日本軍との連名で布告された。このこの命令は順調に実行されて、期日までには市面に軍票が完全に姿を消し、一切の商用取引は中国儲備銀行券でおこなわれるようになって、日本の敗戦に至った。

日本が敗戦すると、南京政府は政府の解消を宣言し、蒋介石軍が無血で日本軍占領区に乗り込み、中国儲備銀行券は法幣(蒋介石政府の国家紙幣)に交換された。中国儲備銀行券は戦争末期にはインフレを起こして価値が下ったから、中国儲備銀行券と法幣の交換レートは中国儲備銀行券が非常に低く設定された。即ち中国儲備銀行券の所有者は大損をした。

ところが蒋政権の法幣が間もなく大インフレを起こした。蒋政権は大インフレの法幣を大陸に残したまま台湾へ逃亡し、法幣は紙屑になった。法幣の所持者は大大損をした。

一番損したのは法幣の保持者、二番損したのは中国儲備銀行券の保持者、損しなかったのは軍票の保持者だった。

蒋政権は台湾へ来ると、台湾の紙幣を掌握し、台湾紙幣のインフレを起こしたから、台湾紙幣をいのちより大事に抱えていた台湾人はみな大貧乏人になったが、いのちは残った。
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