南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行は事実

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  慰安婦は「デマ」なのか?②

投稿者: wadatumi_voice21 投稿日時: 2010/11/02 06:58 投稿番号: [23821 / 29399]
慰安婦問題を事実だとしている人たちも   事実関係の検討の
材料としては取り上げていない   一部の証言だけをとらえて、
これを「デマ」だとし、それを   ほとんど唯一の論拠として
「事実と異なる」と主張することこそ「本当のデマ」であり、
これは、詐欺師のやり方に他ならない。

「証言」によらなくとも   「デマ」派の論理が   いかに低劣で
デタラメなものであるものかを証明するために、「慰安婦」の
方々の悲惨な体験は   ここでは敢えて   記述しない。

だが   「デマ」派が、慰安婦や関係者の「証言」に疑問があると
考えたとしても、当事者の声に   まず耳を傾けてみるべきことは
どのような実証、論争、調査、研究においても最低限かつ必須の
作業である   と言わなければならない。
身を切り裂くような思いで   明らかにされた多くの「証言」は、
他の様々な文書資料との符号、証言間の整合性などを考慮すれば、
充分すぎるほど価値のあるものであることは   指摘しておきたい。

「デマ」派は、全ての教科書で   慰安婦が   奴隷狩りのように
強制連行されたかのよう記述されている、などと言っているが、
教科書の記述を見ればわかる通り、それは事実ではなく、
ためにするデマでしかない。
また、「強制性」を連行時の「奴隷狩り」のような形態のみに
限定し、「そういうことは無かった」「無いとは言えないが、
それが全てではなかった」とするのも、意図的な   すり替えだ。

ここでは、これら「強制性」や「商行為」「公娼制度」などの
問題について明らかにしていきたい。
「『強制連行』『奴隷狩り』はなかった―」
「中には   望んで慰安婦になる者もいた―」
何事にも   例外は無数にあるが、大まか   これら幾つかの要素を
重ねて   個々の事例を見ないと、木を見て森を見ないことになる。
現在   繰り広げられている「デマ」キャンペーンの多くは
そうした手法によるものだ。

部分的で   強制に見えない事例を並べ、そして   最後に、
「彼女たちは   悲痛な顔付きをしていなかった」などという
「経験談」まで駆り出される。
軍人が   いつもいつも狂暴ではなかったように、彼女たちも
いつも泣いて暮らしているわけにはいかなかっただろう。
こうした問題を検証するためには、その歴史的経緯を正確に
きちんと   見る必要がある。
 
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