南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行は事実

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  「慰安婦」問題に関する経緯②

投稿者: wadatumi_voice21 投稿日時: 2010/11/02 06:33 投稿番号: [23816 / 29399]
前述したとおり、日本政府は   1992年7月6日に調査資料を公表し、
報告書において   慰安所の設置や   経営・監督、慰安所関係者への身分
証明の発給などの点で、軍隊のみならず   「政府が直接関与」していた
事実を   公式に認めるとともに、政府としての深い反省を   表明した。
その後の   経緯については   以下のとおり。

○93年7月26日、日本政府は   ソウルで   元慰安婦16人から
  聞き取り調査を実施した。   そして報告書で「慰安婦強制」を認め、
  謝罪したうえで、93年8月4日に   当該報告書を   公表した。
  その中の「慰安婦の募集」の項では   「斡旋業者らがあるいは甘言を
  弄し、あるいは畏怖させる等の形で   本人たちの意向に反して集める
  ケースが多く、さらに   官憲等が直接これに   荷担する等のケースも
  みられた」   と強制連行を   明確に認めている。

○上記報告書に付け加える形で   河野洋平官房長官が   談話を発表し、
  慰安婦の募集や   移送、管理などが、甘言、弾圧によるなど
  「総じて本人たちの意志に反して行われた」   ものだったと述べ、
  募集だけでなく   全般的に「強制」があった   という事実を認めた。
  そして「心身にわたり癒しがたい傷を負われた   すべての方々に対し
  心からお詫びと   反省の気持ちを   申し上げる」と、日本政府として
  改めて謝罪した。
  さらに   「このような歴史の真実を回避することなく、歴史の教訓
  として直視していきたい」   と述べ、歴史教育などを通じて「永く
  記憶にとどめ、同じ過ちを決して繰り返さない」と   決意表明した。

○96年10月、第1次橋本政権として   以下の見解が   発表された。
  「いわゆる従軍慰安婦問題は、当時の軍の   関与の下に、多数の
  女性の名誉と尊厳を   深く傷つけた問題でございました。   私は、
  日本国の内閣総理大臣として   改めて、いわゆる従軍慰安婦として
  数多の苦痛を経験され、心身にわたり   癒しがたい傷を負われた
  全ての方々に対し、心からお詫びと   反省の気持ちを申し上げます。
  我々は、過去の重みからも   未来への責任からも   逃げるわけには
  まいりません。   わが国としては、道義的な責任を   痛感しつつ、
  おわびと   反省の気持ちを踏まえ、過去の歴史を直視し、
  正しく   これを後世に   伝えるとともに、いわれなき暴力など
  女性の名誉と尊厳に関わる諸問題にも   積極的に
  取り組んで   いかなければならない   と考えております。」
   (「従軍慰安婦」への「おわび」の手紙、橋本首相)
 
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