Re: 好きこそ物の上手なれ
投稿者: ende0009 投稿日時: 2008/12/21 01:28 投稿番号: [20958 / 29399]
(続きです)
>日本国は敗戦により、全て戦中・戦前を否定して来た歴史を持ちました。
これって、実態としてはどうなんでしょうか?
敗戦直後は確かに連合国によってWGIPが策定・実行され、報道規制その他がありました。
しかし、独立後ある程度以降は、その気になれば必要程度のことは学ぶことが出来たのではないでしょうか?
公教育についていえば、地域(先生)によってはご心配の偏向教育(戦前・戦中否定・日本悪玉論)もあったでしょう。しかし、私の経験では、小・中は公立学校に通いましたが、近現代史に関しては、偏向教育どころか、そもそも「ほとんどやっていない」というのが実情です。中学の公民にしてもたいしたことはやった記憶がありません(近現代史を時間を割いて教えないこと自体が問題ですが^^;)
私個人の体験に限らず、教育のあり方を論じる際には、日本史分野では古代史と近現代史のバランスについては必ず論点に挙げらます。
少なくとも公教育においては、戦前・戦中を否定も肯定もせず、誤解を恐れずに表現すればむしろ白痴状態に近いのではないでしょうか?
また、日本史については、センター試験導入・拡大期に政府委員になった世界史の学者が、それまでは日本史が必修だったのに、日本史か世界史の選択必修に変更するという本末転倒な事をやってのけたという話を聞きました。
いずれにせよ、日本史の選択科目かによって高校生の日本史の知識不足に拍車がかかったという話もあります。
歴史教科書における侵略・進出の記述問題をして、近現代史の偏向教育を論じる人がいますが、教科書に侵略と書こうが進出と書こうが、(当時、私は読みましたが)あの文脈・記述量ではどっちでも意味の違いに大差はないのです。
問題なのは、これみよがしに取り上げるマスコミもマスコミですが、日本でのマスコミ報道(そもそもは誤報?)を知っていちゃもんつけてきた中韓に言われるがままだった日本政府の対応なのです。
政治家も問題でしょうが、外務省チャイナスクールも癌なのではないでしょうか。
>日本人の矜持を持つ教育を復活させて欲しいと思う今日この頃。
この点に関しては、全く同感です。
公教育のあり方はもちろん重要ですし、現状には不安を感じています。
しかし、今の日本は、幸いにして広く文献から学ぶことが出来ますから、暴論や感情論、稚拙な反論を見極め、しっかりと学んでいく個人個人の姿勢も大事だと思います。
これは メッセージ 20957 (ende0009 さん)への返信です.
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