「日本の戦争」に誇りを持て2
投稿者: kin_wen_xue 投稿日時: 2007/12/30 08:15 投稿番号: [19904 / 29399]
金文学著『中国人による中国人大批判』 −日本は謝罪してはならない−
祥伝社黄金文庫 115〜119p
右だとか、左だとか、何々主義だとか、そんな内部消耗戦の余裕があれば、世界的視野で日本人自身の姿を見つめる仕事をしなさいと叱りたい気持ちです。
やることはいっぱいあります。
たとえば「植民地」は悪いと判で押したように決めつけるのをやめて、西欧の植民地経営と、満州・朝鮮・台湾の日本植民地経営の実態とを客観的に比較してみたらどうでしょう。
「戦争」についても同じことが言えます。
最近日本でも、「大東亜戦争」など「日本の戦争」を見直す議論がされていますが、戦争を絶対悪視する固定観を打ち破ることから始めないと、何も変わらないでしょう。
……
日本の「大東亜戦争」について、戦後六〇年近く経っても侵略戦争だという「侵略史観」と、アジア解放のためになったという「解放史観」とが、激しく対立しています。
たとえ侵略戦争というのが正しくても、「自存自衛」のためであって解放戦争とはいえないにしても、わたしはそこには、動機の善し悪しを超えた、重大なものが存在すると思います。
どんなに議論があっても、アジアにおける白人支配を覆滅 (ふくめつ) した貢献は、否定できないものです。
インドネシアのオランダ支配、ビルマ、マレーシアのイギリス支配、インドシナのフランス支配から、日本が解放したことは事実です。
たとえ日本が動機・目的において、「アジアの解放」が口実にすぎなかったのだとしても、アジアの白人支配を壊滅させ、アジア独立の流れを促進し、戦後の発展につなげた事実は、何人 (なんぴと) たりとも否定できません。
極東国際軍事裁判に出席したインド人の裁判官パルも、最終段階の審理終了後、東条英機ら二五名の有罪について、長文の反対意見を発表しました。
彼は全被告人を無罪とすべきと強く主張しました。
日本の戦争が自国のイギリス植民地統治を破壊し、アジアを白人統治下から解放してくれた功績に感謝していたからです。
欧米植民地支配の「悪」の実態を証明する事実はいくらでもあります。
日本軍がインドネシアやビルマに侵攻したとき、現地人が示した熱狂的な歓迎と協力ぶりは何を意味するかは言うまでもありません。
インドネシアの植民地の実態を描いたルディ・カウスブルックの『西欧の植民地喪失と日本』という本があります。
日本軍収容所に拘束され、日本軍の被害者でもある著者は、本の中で日本に批判的でありながらも、オランダ植民地支配については日本の占領より悪質だったと指摘します。
現地人に対する残虐きわまる行為は、まるで奴隷扱いです。
本の中にはオランダ人の現地人に対する非人道的差別、殴打(おうだ)などの記述が随所に表われています。
大川周明が書いた『インドにおける国民運動の現状とその由来』の中には、イギリス人による乱殺、殴打、暴行という非人道的行為が、あまりにも日常的だったと記録されています。
だから、日本人が戦争で自分たちを助けにきたのですから、彼らは当然大歓迎するでしょう。
つづく
祥伝社黄金文庫 115〜119p
右だとか、左だとか、何々主義だとか、そんな内部消耗戦の余裕があれば、世界的視野で日本人自身の姿を見つめる仕事をしなさいと叱りたい気持ちです。
やることはいっぱいあります。
たとえば「植民地」は悪いと判で押したように決めつけるのをやめて、西欧の植民地経営と、満州・朝鮮・台湾の日本植民地経営の実態とを客観的に比較してみたらどうでしょう。
「戦争」についても同じことが言えます。
最近日本でも、「大東亜戦争」など「日本の戦争」を見直す議論がされていますが、戦争を絶対悪視する固定観を打ち破ることから始めないと、何も変わらないでしょう。
……
日本の「大東亜戦争」について、戦後六〇年近く経っても侵略戦争だという「侵略史観」と、アジア解放のためになったという「解放史観」とが、激しく対立しています。
たとえ侵略戦争というのが正しくても、「自存自衛」のためであって解放戦争とはいえないにしても、わたしはそこには、動機の善し悪しを超えた、重大なものが存在すると思います。
どんなに議論があっても、アジアにおける白人支配を覆滅 (ふくめつ) した貢献は、否定できないものです。
インドネシアのオランダ支配、ビルマ、マレーシアのイギリス支配、インドシナのフランス支配から、日本が解放したことは事実です。
たとえ日本が動機・目的において、「アジアの解放」が口実にすぎなかったのだとしても、アジアの白人支配を壊滅させ、アジア独立の流れを促進し、戦後の発展につなげた事実は、何人 (なんぴと) たりとも否定できません。
極東国際軍事裁判に出席したインド人の裁判官パルも、最終段階の審理終了後、東条英機ら二五名の有罪について、長文の反対意見を発表しました。
彼は全被告人を無罪とすべきと強く主張しました。
日本の戦争が自国のイギリス植民地統治を破壊し、アジアを白人統治下から解放してくれた功績に感謝していたからです。
欧米植民地支配の「悪」の実態を証明する事実はいくらでもあります。
日本軍がインドネシアやビルマに侵攻したとき、現地人が示した熱狂的な歓迎と協力ぶりは何を意味するかは言うまでもありません。
インドネシアの植民地の実態を描いたルディ・カウスブルックの『西欧の植民地喪失と日本』という本があります。
日本軍収容所に拘束され、日本軍の被害者でもある著者は、本の中で日本に批判的でありながらも、オランダ植民地支配については日本の占領より悪質だったと指摘します。
現地人に対する残虐きわまる行為は、まるで奴隷扱いです。
本の中にはオランダ人の現地人に対する非人道的差別、殴打(おうだ)などの記述が随所に表われています。
大川周明が書いた『インドにおける国民運動の現状とその由来』の中には、イギリス人による乱殺、殴打、暴行という非人道的行為が、あまりにも日常的だったと記録されています。
だから、日本人が戦争で自分たちを助けにきたのですから、彼らは当然大歓迎するでしょう。
つづく
これは メッセージ 19903 (kin_wen_xue さん)への返信です.