「日本の戦争」に誇りを持て3
投稿者: kin_wen_xue 投稿日時: 2007/12/30 08:22 投稿番号: [19905 / 29399]
金文学著『中国人による中国人大批判』 −日本は謝罪してはならない−
祥伝社黄金文庫 120〜124p
一九〇四年に起こった日露戦争は、東アジアの歴史を変えるほどの大功績でした。
日本の連合艦隊司令長官東郷平八郎が率いる海軍はロシアのパルチック艦隊に完璧な勝利を収めます。
……
世界中の植民地民族、なかんずく有色人種が初めて白人に立ち向かって勝利を収めたことで、有色人種を大いに感動させました。
孫文も、中国のエリートたちも異口同音に日本の勝利を謳歌しました。
……
日露戦争の日本の勝利により、ロシアがかねてから虎視眈々と付け狙っていた満州が、ロシアの手中に落ちなくて済んだのです。
その前の日清戦争の勝利も、結局大清帝国の崩壊を促進し、大清帝国の属国だった朝鮮を解放したことになります。
その後、日本の大陸進出は、満州を開発し、満州の近代化の基礎を作ります。さらに、汪兆銘の南京政府を立てて、西欧列強が北京・上海・広州など沿海大都市で設置した租界や、治外法権をすべて排除してくれました。
……
日本の目的はどうであっても、結果的に日本の「侵略戦争」が、中国大陸やアジアにさまざまな意味で貢献したことは、明らかな事実です。
もし、それすら率直に認めないのなら、残念ながら寛容心が欠けているか卑劣というしかありません。
日本の「侵略戦争」は、世界史的、近代史的意味で多くの貢献をしたことを理解しなければ、中国や韓国はいつまでも日本と友好的にはなれないと思います。
「侵略戦争」による殺戮、暴力、搾取などのさまざまなマイナス面は、もうウンザリするほど語られてきました。
これからは「戦争」のプラス要素を肯定することが、よい関係を築くことの前提となるのではないかと考えます。
すべての物事を一面的ではなく、立体的バランスの取れたかたちで見ることを、日本人も中国人も学ばなければなりません。
日本は東洋の辺鄙(へんぴ)な島国の「黄色い小猿」と軽蔑されてきましたが、近代に入って一転して、東洋最強の国になったのは、「奇跡」というよりも「神技」としかいいようがありません。
ましてや国土の大きさでは中国の何十分の一にも満たない小国が強大化し、次々と西欧列強に戦争を仕掛けたこと自体が偉大です。
しかし、これほど自尊、自負、自慢できる栄光の歴史を持ちながらも、戦後の日本人はそれをただ自虐、自己卑下の素材としてしか使わなかったことは、いかにもバカバカしいことです。
隣国の中国や北朝鮮を見てください。中国人は自尊、自負、自己誇示のため、まったく存在しないものを、あたかも既成事実のようにしてしまいます。
かつて毛沢東の時代、中国は世界の中心であり、毛沢東は世界人民の赤い太陽と叫び、世界の三分の二の労働人民たちが苦しんでいるから、われわれ中国が救ってあげると豪語しました。
結局、目が覚めると、救われるのはむしろ、極貧の自分たちでした。
今日の中国もこれとさほど変わりはないと思います。
北朝鮮はことさら言及するまでもないから、ここでは贅言(ぜいげん)を省きます。
日本は、中国や北朝鮮のような自己誇示とは対照的にまったく正反対の自己否定、自己卑屈に陥っています。
この悲しみきわまりない現状から立ち直るためにも、かつての「日本人の戦争」を自虐的に罪悪視するのではなく、日本人独特の自尊、誇りとしての戦いであったというプラス発想を持つべきです。
次回につづく
祥伝社黄金文庫 120〜124p
一九〇四年に起こった日露戦争は、東アジアの歴史を変えるほどの大功績でした。
日本の連合艦隊司令長官東郷平八郎が率いる海軍はロシアのパルチック艦隊に完璧な勝利を収めます。
……
世界中の植民地民族、なかんずく有色人種が初めて白人に立ち向かって勝利を収めたことで、有色人種を大いに感動させました。
孫文も、中国のエリートたちも異口同音に日本の勝利を謳歌しました。
……
日露戦争の日本の勝利により、ロシアがかねてから虎視眈々と付け狙っていた満州が、ロシアの手中に落ちなくて済んだのです。
その前の日清戦争の勝利も、結局大清帝国の崩壊を促進し、大清帝国の属国だった朝鮮を解放したことになります。
その後、日本の大陸進出は、満州を開発し、満州の近代化の基礎を作ります。さらに、汪兆銘の南京政府を立てて、西欧列強が北京・上海・広州など沿海大都市で設置した租界や、治外法権をすべて排除してくれました。
……
日本の目的はどうであっても、結果的に日本の「侵略戦争」が、中国大陸やアジアにさまざまな意味で貢献したことは、明らかな事実です。
もし、それすら率直に認めないのなら、残念ながら寛容心が欠けているか卑劣というしかありません。
日本の「侵略戦争」は、世界史的、近代史的意味で多くの貢献をしたことを理解しなければ、中国や韓国はいつまでも日本と友好的にはなれないと思います。
「侵略戦争」による殺戮、暴力、搾取などのさまざまなマイナス面は、もうウンザリするほど語られてきました。
これからは「戦争」のプラス要素を肯定することが、よい関係を築くことの前提となるのではないかと考えます。
すべての物事を一面的ではなく、立体的バランスの取れたかたちで見ることを、日本人も中国人も学ばなければなりません。
日本は東洋の辺鄙(へんぴ)な島国の「黄色い小猿」と軽蔑されてきましたが、近代に入って一転して、東洋最強の国になったのは、「奇跡」というよりも「神技」としかいいようがありません。
ましてや国土の大きさでは中国の何十分の一にも満たない小国が強大化し、次々と西欧列強に戦争を仕掛けたこと自体が偉大です。
しかし、これほど自尊、自負、自慢できる栄光の歴史を持ちながらも、戦後の日本人はそれをただ自虐、自己卑下の素材としてしか使わなかったことは、いかにもバカバカしいことです。
隣国の中国や北朝鮮を見てください。中国人は自尊、自負、自己誇示のため、まったく存在しないものを、あたかも既成事実のようにしてしまいます。
かつて毛沢東の時代、中国は世界の中心であり、毛沢東は世界人民の赤い太陽と叫び、世界の三分の二の労働人民たちが苦しんでいるから、われわれ中国が救ってあげると豪語しました。
結局、目が覚めると、救われるのはむしろ、極貧の自分たちでした。
今日の中国もこれとさほど変わりはないと思います。
北朝鮮はことさら言及するまでもないから、ここでは贅言(ぜいげん)を省きます。
日本は、中国や北朝鮮のような自己誇示とは対照的にまったく正反対の自己否定、自己卑屈に陥っています。
この悲しみきわまりない現状から立ち直るためにも、かつての「日本人の戦争」を自虐的に罪悪視するのではなく、日本人独特の自尊、誇りとしての戦いであったというプラス発想を持つべきです。
次回につづく
これは メッセージ 19904 (kin_wen_xue さん)への返信です.