南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行は事実

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「日本の戦争」に誇りを持て1

投稿者: kin_wen_xue 投稿日時: 2007/12/30 08:12 投稿番号: [19903 / 29399]
金文学著『中国人による中国人大批判』 −日本は謝罪してはならない−
祥伝社黄金文庫   112〜115p

  どうも日本では、世界の常識が逆になるケースが多いような気がします。
わたしは、日本に来て、日本人が自国の英雄を粗末にするさまを見て愕然 (がくぜん) としました。

  東条英機や石原莞爾らをはじめ、明治の元勲伊藤博文を知らない大学生すらいました。
しかも日本とアメリカがかつて戦争したという事実さえ知らない若者も、ひとりやふたりではなかったのです。


  戦争の話が出ると、多数の日本人は怪訝 (けげん) な表情をして避けようとします。
  その理由を一言でいえば「日本の戦争」が悪だという思考から脱皮できないからです。


  人類の歴史自体が、戦争の歴史だったことは常識です。
  平和な期間は繰り返される戦争の谷間でしかありません。
  また正義不正義の相互転化も世界的常識です。

  毛沢東はこの相互原理に基づいて戦争不可避論を『矛盾論』の中で唱えました。
  「戦争と平和はたがいに転化しあうものである。戦争は転化して平和になる」と指摘しています。

「戦争と平和の転化」原理に沿ってみれば、戦争を単純に「悪」と見做すのは不合理であることが分かります。
  歴史であれ、戦争であれ、人物であれ、すべての人々、いや大多数の人々に共通する客観的で公正な観点は存在するのでしょうか。

  また、まったく同一の事件であっても、語る者の立場や利害関係によって、まったく異なった物語に変化してしまう・・・。

  とりわけ各国の利害がからむ歴史問題は、・・・。
  たとえば日韓の近代史でよく話題になる安重根と伊藤博文ですが、安は韓国民族の立場から見れば「抗日闘士」で「民族の英雄」です。

  しかし日本の立場からは紛(まぎ)れもなくテロリストです。
  当時の国際法に照らしても、安はテロリストでした。
  伊藤も日本人の立場では維新の元勲として尊敬されますが、韓国人の目からは「敵」の頭目でしょう。
・・・
  もちろん日本の「侵略戦争」すべてを肯定するというのではなく、少なくとも、プラスの面も多々あったことは率直に認めたほうが公正ではないかと思います。

  日本では戦後、「大東亜戦争」などの戦争や植民地支配になると、ほとんど「絶対悪」と決めつける風潮が主流でした。

  ましてや日本の戦争や植民地支配にも肯定的な面があると話せば、罪人でも見るような表情で「右翼」とか「軍国主義者」呼ばわりされてしまう始末です。

  わたしはこのような「差別」が日本の自由を蝕(むしば)み、中国・韓国の洞喝(どうかつ)、憎日感情に拍車をかけてきた原因だと思います。

続く
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