南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行は事実

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

日本は謝罪してはならない1

投稿者: kin_wen_xue 投稿日時: 2007/12/25 14:18 投稿番号: [19896 / 29399]
日本の占領区は「楽園」だったの続き

金文学著『中国人による中国人大批判』 −日本は謝罪してはならない−
祥伝社黄金文庫   92〜95p

  これは、わたしがまだ大学院生の頃、日本で遭遇した「謝罪風景」です。
  ある民間団体が主催する「日中友好」のパーティーに出席しました。

  和気藹々(あいあい)の雰囲気の中で、日頃あまり接触のない日本の一般市民たちと交流ができ、素顔のやさしい日本人を間近で見ることができたこと自体、わたしにとっては、よい社会勉強でした。

  同じテーブルを囲んでビールを飲みながら、いろいろな話題に花を咲かせていた最中、わたしとずっと歓談していた五〇代の日本人女性が、いきなり真剣な表情をして頭を深く下げるのでした。
  そして彼女の口から、次のようなセリフが出てきました。

「金さん、日本人は過去に、あなたたちのお国でひどいことをして、あなたたちをさんざん苦しめました。本当に申し訳ございません。どうか日本人の犯した罪をお許しください……」


  わたしは驚きました。なぜ何の関係もない過去のことで、立派な日本の婦人が、中国人留学生に謝罪をしなければならないのか。

  半世紀も過ぎ去った昔の世代のいわゆる「過去の罪」を背負わなければならないと考えている目の前の日本人に、わたしはかえって当惑してしまい、逆に申し訳ない気がしました。

  正直なところ、このような日本人からの謝罪は、来日してから十数回経験し、十数回当惑しました。

  知り合いの留学生や中国人からも似た話をよく耳にしたものでしたが、日本人の気持ちは充分理解し、感謝するつもりですが、必要のない「謝罪」を繰り返す行為には、ある種の怪訝(けげん)さも感じざるをえないというのが本当の気持ちです。


  わたしは、日本人は中国人に充分「謝罪」しているし、これ以上は必要ないと思います。

『対日関係新思惟』の筆者馬立誠氏は、「日本は一九七二年の中国との国交回復から、もうすでに二一回も謝罪を繰り返してきました」と言い、

「日本の謝罪はもう済んだ。これ以上の謝罪は必要ないと思うのです」と明晰(めいせき)な主張をしています。

  彼はまた『謝罪を超えて(超越道謙)』というタイトルの著書を執筆中ですが、同書の中で、日本がいつ、どこでどのような形で中国に謝罪したかを、発言内容も含めて丹念に記述するとのことです。

(この本は現在、文藝春秋から『日本はもう中国に謝罪しなくていい』として出版されています)

  馬氏の客観的、公正な視点と大胆な行動に、わたしも個人的に拍手を送りたいです。
  彼は日本の謝罪を一九七二年の国交正常化時点から数えて二一回としていますが、わたしはさらに時代を遡(さかのぼ)れば、数十回にも及ぶのではないかと思います。


  少なくとも、一九六一年に毛沢東は、日本社会党の黒田寿男氏に次のようなエピソードを披露しています。
「むかし、日中輸出入組合理事長の南郷三郎さんはわたしに日本が過去中国を侵略したことは、まことに申し訳ございませんと謝罪しましたよ」

  ですから、日本人は公私を問わず数え切れぬほど中国人に謝罪をしているはずです。
  さまざまな形式や次元から、政府と民間ともに、日本人はこの戦後六〇年近く謝罪をしてきたし、中曽根康弘氏以来二〇年は、日中関係史は対中謝罪の歴史といっても過言ではありません。

ごく普通の日本人の婦人までもが在日留学生にお詫びする光景は、かつてのどの国にも見られなかった異常な「謝罪図」ではないでしょうか。

つづく
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)