南京虐殺の事実は消えない②
投稿者: wadatumi_voice21 投稿日時: 2007/07/22 15:13 投稿番号: [18230 / 29399]
南京虐殺否定派の主張の第二は、中国軍の死者の大半は戦闘による死者だとし、
なかには「同士討ち」によるものだなどという根拠のない話を持ち出して、
市民の被害の多くも、こうした戦闘の巻きぞえだったと主張していることだ。
しかし、これも 事実に反している。
前述したとおり、戦死者よりも 捕虜として囚われてから殺されり、
敗残兵狩りで「中国軍兵士」として処刑されたりした数がはるかに多いのだ。
したがって、明白に国際法に違反する捕虜や敗残兵の大量殺害が
組織的に行なわれたことが、南京事件の一つの特徴なのだ。
南京虐殺否定派の主張の第三の特徴は、女性への陵辱をはじめとする
一般市民への大規模な残虐行為がおこなわれたという事実を無視し、
市民の虐殺はなかった、あっても被害者は少数だと くり返していることだ。
しかし、たとえば南京攻略直後に杭州攻略にむかうことになった第十軍だけに限っても、
参謀長が「掠奪婦女暴行放火等ノ厳禁ニ関シテ」注意を繰り返したにもかかわらず、
「婦女暴行ノミニテモ」100件以上も発生したと述べている。
第十軍だけの、しかも軍幹部に発覚した 強姦に限った数だけで、この数である。
南京攻略・占領に参加したのは、もちろん 同軍だけではない。
日本軍全体で、幹部が把握しない行為も含め、強姦以外を含めた残虐行為の件数は、
とてもではないが「少数だ」などと言えるはずもない膨大な件数にのぼった。
こうした記録は、当事者である日本軍のものだけではない。
当時のドイツ大使館の書記官は、日本軍が多くの一般市民に残虐行為を行っている事実を
本国に詳しく報告しており、38年1月15日の報告では、
「日本軍が占領してから1ヶ月以上もたっているのに、女性や少女の連行と、
暴行も同じく続いている。この観点から言えば、日本軍はここ南京において
みずからの恥辱の記念碑をうちたてた」とまで記録されている。
↓ところで、南京虐殺否定派は、この程度の認識で「議論」をしているのだ。
>虐殺して、人がいないはずなのに、なぜ強姦できたのか?
これでは、お話にも小咄にもならない。
虐殺の大多数は、国際法に反する捕虜の大量処刑であり、それに伴って
敗残兵と決め付けられた多くの民間人が犠牲になったものだ。
前述したとおり、捕虜の殺害は 部隊ごとに数千〜万単位で行なわれたことが
日本軍の公式記録や将校の日記などに示されており、全部隊、全師団で
いったい どれほどの大量殺人が行なわれたかは判然としない。
もともと100万都市だった南京に難民が流入したのだから、皆殺しは不可能だ。
徹底した殲滅作戦が何日間も続けられたことは事実だが、
しかし、何十万殺しても「虐殺して、人がいない」状態になるはずがない。
ましてや、まっさきに虐殺されたのは捕虜や敗残兵であって、強姦の対象ではない。
それに、女性の犠牲者は、虐殺されてから強姦されたのではなく、
強姦されてから虐殺されたのだから、「いないはずなのに、なぜ強姦できたのか?」
などと問うのは 大マヌケだということになる。
このような常識的に考えれば理解できることであっても、
この南京虐殺否定派は、それすらもできないらしい。
なかには「同士討ち」によるものだなどという根拠のない話を持ち出して、
市民の被害の多くも、こうした戦闘の巻きぞえだったと主張していることだ。
しかし、これも 事実に反している。
前述したとおり、戦死者よりも 捕虜として囚われてから殺されり、
敗残兵狩りで「中国軍兵士」として処刑されたりした数がはるかに多いのだ。
したがって、明白に国際法に違反する捕虜や敗残兵の大量殺害が
組織的に行なわれたことが、南京事件の一つの特徴なのだ。
南京虐殺否定派の主張の第三の特徴は、女性への陵辱をはじめとする
一般市民への大規模な残虐行為がおこなわれたという事実を無視し、
市民の虐殺はなかった、あっても被害者は少数だと くり返していることだ。
しかし、たとえば南京攻略直後に杭州攻略にむかうことになった第十軍だけに限っても、
参謀長が「掠奪婦女暴行放火等ノ厳禁ニ関シテ」注意を繰り返したにもかかわらず、
「婦女暴行ノミニテモ」100件以上も発生したと述べている。
第十軍だけの、しかも軍幹部に発覚した 強姦に限った数だけで、この数である。
南京攻略・占領に参加したのは、もちろん 同軍だけではない。
日本軍全体で、幹部が把握しない行為も含め、強姦以外を含めた残虐行為の件数は、
とてもではないが「少数だ」などと言えるはずもない膨大な件数にのぼった。
こうした記録は、当事者である日本軍のものだけではない。
当時のドイツ大使館の書記官は、日本軍が多くの一般市民に残虐行為を行っている事実を
本国に詳しく報告しており、38年1月15日の報告では、
「日本軍が占領してから1ヶ月以上もたっているのに、女性や少女の連行と、
暴行も同じく続いている。この観点から言えば、日本軍はここ南京において
みずからの恥辱の記念碑をうちたてた」とまで記録されている。
↓ところで、南京虐殺否定派は、この程度の認識で「議論」をしているのだ。
>虐殺して、人がいないはずなのに、なぜ強姦できたのか?
これでは、お話にも小咄にもならない。
虐殺の大多数は、国際法に反する捕虜の大量処刑であり、それに伴って
敗残兵と決め付けられた多くの民間人が犠牲になったものだ。
前述したとおり、捕虜の殺害は 部隊ごとに数千〜万単位で行なわれたことが
日本軍の公式記録や将校の日記などに示されており、全部隊、全師団で
いったい どれほどの大量殺人が行なわれたかは判然としない。
もともと100万都市だった南京に難民が流入したのだから、皆殺しは不可能だ。
徹底した殲滅作戦が何日間も続けられたことは事実だが、
しかし、何十万殺しても「虐殺して、人がいない」状態になるはずがない。
ましてや、まっさきに虐殺されたのは捕虜や敗残兵であって、強姦の対象ではない。
それに、女性の犠牲者は、虐殺されてから強姦されたのではなく、
強姦されてから虐殺されたのだから、「いないはずなのに、なぜ強姦できたのか?」
などと問うのは 大マヌケだということになる。
このような常識的に考えれば理解できることであっても、
この南京虐殺否定派は、それすらもできないらしい。
これは メッセージ 18228 (wadatumi_voice21 さん)への返信です.