【長崎】「平和祈念式典に来るな」
投稿者: news_provider_ned 投稿日時: 2007/07/04 19:06 投稿番号: [17774 / 29399]
久間防衛相辞任:長崎の街に厳しい声「平和祈念式典に来るな」
/長崎
7月4日16時2分配信 毎日新聞
原爆投下を「しょうがない」と発言したことを巡り、久間章生氏が防衛相の辞任を表明した3日。長崎では被爆者から「大臣を辞めただけでは済まない」「平和祈念式典に来るな」といった厳しい声が上がった。一方、参院選への影響も必至だ。
■被爆者
長崎市の平和公園で2日に抗議の座り込みをした原水爆禁止日本国民会議副議長で、県平和運動センター単産被爆者協議会連絡会議の川野浩一議長(67)は「被爆県選出の国会議員として情けない。言葉遣いが適切でなかった、誤解を与えたという次元の問題ではない。参院選を考え自民・公明両党に迷惑をかけたから辞めたにすぎず、被爆者に申し訳ないと思って辞めたわけでもない。大臣を辞めただけで済む問題か。8月9日の平和祈念式典に来るなと言いたい」と怒りを込めた。
長崎平和推進協会は3日、運営会議を開き、「原爆投下を容認するかのような発言は、原爆死没者や長年、後遺症で苦しんでいる被爆者を冒とくするもので到底容認できない」とする理事長声明を出した。
同協会は、被爆者を含む市民や団体などが集まり、年間約1000回におよぶ被爆体験講話などを通じて核兵器廃絶を訴えている。
原水爆禁止県民会議(中崎幸夫会長)は「被爆者や市民の声が辞任につながった。当然の結果だ。久間氏をはじめ国会議員にはなぜ原爆が落とされなければならなかったのかを含めた、戦争と原爆にかかわる歴史認識について今一度学びなおしてもらいたい」などとするコメントを出した。
■田上市長
久間氏への抗議から3日夕、長崎市に戻った田上富久市長、吉原孝・市議会議長は市役所で会見。田上市長は「辞任には驚いているがこれが解決とは思っていない。これから政府の核廃絶への取り組みを見守りたい」と述べた。
安倍晋三首相とも面会し、「後任(小池百合子氏)にも全く同じことを言いたい。政府としてきちんとリーダーシップを取ってほしい」と要請した。今回の被爆地の怒りにも触れ「長崎は核廃絶に向けて、常に(メッセージを)発信をしていく役割がある。被爆者の皆さんの思いが原点だ。使命の大きさを改めて感じた」と振り返った。
■知事
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最終更新:7月4日16時2分
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これは メッセージ 17773 (news_provider_ned さん)への返信です.
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