「佐々木到一少将私記」
投稿者: date0362 投稿日時: 2003/05/20 01:54 投稿番号: [1552 / 29399]
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この日、我が支隊の作戦地域内に遺棄された敵屍は一万数千に上りその外、装甲車が江上に撃滅したものならびに各部隊の俘虜を合算すれば、我が支隊のみにて二万以上の敵は解決されている筈である。(中略)
午後二時ごろ、概して掃蕩を終わって背後を安全にし、部隊を纏めつつ前進、和平門にいたる。
その後、俘虜続々投降し来たり数千に達す、激昂せる兵は上官の制止を肯かばこそ、片はしより殺戮する。多数戦友の流血と十日間の辛惨を顧みれば、兵隊ならずとも「皆やってしまえ」と言いたくなる。
白米はもはや一粒もなし、城内にはあるだろうが、俘虜に食わせるものの持ち合わせなんか我が軍には無い筈だった。」
「佐々木到一少将私記」
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「兵隊ならずとも〜」よりも「激昂せる兵は上官の制止を肯かばこそ〜」で指示されてないとみたほうがよかったかもしれないですね。
しかし、兵は何に激昂したのだろう?
これは メッセージ 1551 (date0362 さん)への返信です.
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