日本人の心
投稿者: kantai1130 投稿日時: 2003/05/09 01:41 投稿番号: [1507 / 29399]
かなり以前の話です。
勤務先の会社でイベントを開催した時に、○○役員から名簿を渡されて、
「この名簿は私の部下だった人たちだ(役員は陸軍の中尉だった。)が今回のイベントを
紹介してくるように」との指示を受けた。
そこで私は名簿の人を自宅に訪ねて行った。
「○○の紹介でお邪魔しました。」と言うと「えっ、○○さんと言うと、中隊長殿のことでしょうか?」
と、若造である私に敬語で、いまにも敬礼しそうな位にかしこまって話されるのだ。
「中隊長殿はお元気でしょうか?」
私とはまったくの初対面である。
イベントの当日には、平日で仕事があるにもかかわらず、途中で抜け出し、あるいは半休を取り、
何人もの(元部下が)訪ねてきたが、役員は急用ができて不在である旨を伝えると、
非常に残念がり、中には目が潤んでいる人もいた。
何がここまでの絆を培ったのだろう?
もちろん、生死を共にし、運良く生き残った者同士ということが一番であろう。
しかし、それだけではない何かがある!
「皇軍は残虐非道であった。」と言う人もいるが、私はどうしてもそのようには思えない。
゛中隊長と部下゛の絆を目の当たりにして、残虐非道を本当にしたのであれば、
あれほど、純粋な気持ちで再開したいという気にならないと思うのです。
(全国に中隊会がある)
軍紀は非常に厳正であり、今の日本人が想像できないほどに、規律正しい軍隊であったようだ。
(総体的に軍隊として)
もちろん、中には例外の人間もいたであろう。
私は、当時の日本軍が、後の日本人に対して、辱めを受けるような行動はしなかった!と思う。
(少なくともそのように行動しようとした。)
これは メッセージ 1495 (dorawasabi5001 さん)への返信です.
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