河野談話見直し発言、またも「アジア無視」
投稿者: asianroba 投稿日時: 2007/03/06 00:25 投稿番号: [13827 / 29399]
河野談話見直し発言、またも「アジア無視」−安倍は第二の小泉になるのか
安部首相が先日、「(日本軍の慰安婦に対する)強制性を裏付ける証拠がなかったことは事実だ」とし、
日本政府と軍の介入を否認した。安倍首相は、日本軍が第2次世界大戦の際に慰安婦を強制動員
したことを認めて謝罪した、1993年の河野洋平官房長官談話に対する立場について問われ、記者団に
このように答えた。「河野談話」を撤回するという意味のようだ。
安倍首相は首相になる前まで、日本の戦争責任を否定し、アジア侵略を美化する、自民党内の保守派
議員の会「日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会」の中心人物だった。そして慰安婦問題に
ついても「強制動員は作られた話」という言ってはばからなかった。
しかし単なる国会議員として行った発言と、首相になってからの発言では意味合いが大きく異なる。
首相の発言は日本政府の公式的な立場を意味するからだ。
安倍首相は就任直後の昨年10月、議会で「慰安婦問題は政府の公式的な立場(である河野談話)を
継承する」としていた。安倍政権の発足に懸念を抱いていた韓国や中国などのアジアの国々も、その
言葉を信じ、新たな韓日関係、中日関係が作られることを望んだ。しかし、それからわずか5カ月後、
安倍首相がまたも妄言の口火を切った。
日本政府は米下院で慰安婦問題に対する謝罪要求決議案が採決されるのを前に、元下院議長を
ロビイストとして雇用し、米国に首相補佐官を送るまでして、決議案の採択を阻止するためのロビー
活動を行っている。これらの関係者は「決議文が採択されれば、米日関係に悪影響を及ぼすだろう」
とし、「脅迫」しているという。
しかし日本を訪問中のネグロポンテ国務副長官は「慰安婦の強制動員は戦争中に起きた最も嘆かわしい
出来事だ。米国はこれをもみ消そうといういかなる試みにも協力できない」と発言した。
日本は、小泉政権の5年間にわたって、靖国(やすくに)神社参拝問題でアジアの国々とのあつれきを
強めた。米国としっかり手を組んでいればアジアとの関係はどうなろうと関係ないという、軽薄でごう慢な
「アジア無視外交」だった。安倍政権もまた、小泉政権と同じわだちを踏むのだろうか。
ソース:朝鮮日報
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/03/05/20070305000010.html
これは メッセージ 1 (yuukouheiwa さん)への返信です.
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