Re: さあな
投稿者: thirteen_satan 投稿日時: 2006/03/11 17:31 投稿番号: [11244 / 29399]
君の手には乗らない。
しかし、最低限このくらいの事は理解しておくべきだな。
歴史学研究の方法論では、資料の信頼性を6段階に分ける。一等資料とは、ある事件が発生した時に、その場所で、当事者が残した資料を言う。二等資料とは、当事者が、異なる時間か、場所で残した資料。三等資料とは、一、二等資料を基にして、編集・公表したものである。以上の3つを根本資料といい、歴史学研究はここまでの資料に基づかねばならない。
四等資料とは、資料作成の時・所・作成者が定かではない記録、五等資料とは、資料作成者がいかなる方針で調整したか分からない資料、六等資料とは、それ以外の記録である。これらは単なる参考資料と呼ばれ、それだけでは何の証拠にもならない。
どこの誰だか分からない人間の証言とは、まさに五等史料に過ぎない。
これは メッセージ 11231 (Marc_Laforet さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/fn5febg5tbba6a1a6bdbe730v0bix6afc0a9oa29ta4obbvbcb_1/11244.html