南京大学日本人留学生のサイトより
投稿者: kisikaisei2004 投稿日時: 2006/01/29 11:56 投稿番号: [8725 / 41162]
「数の問題において、中国側の資料は使わなかった。というより使えない、というのが現状である。
この問題に関する「科学的」と呼ばれる研究成果も大陸にないわけではない。しかしそのすべてが不思議なことに「30万」という数字を絶対的最低ラインとして考察されたもので、それ以外の研究成果を私は見たことがない。もし存在するのならば、誰か教えてもらいたいものである(台湾ではすでに行われているようだが)。
実はこれは大変な「問題」である。学問は批判から生まれる、と信じている私にとって、大陸史家が誰一人この30万という数字に「批判」の目をむけない、というのはあまりに不可解に過ぎる。まあ、実際、30万という数字を「批判」する環境そのものが大陸にない、という悲しい現実があるのだが・・・」
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife/7906/diary2-4.htmこの方は中国史研究者ですが、「南京事件は素人」との前提で
お立場上「中間派」のようです。
政治状況が変化しない限り、南京事件に関して
中国との認識共有はおろか、共同研究すら困難だと
いう状況判断には納得です。
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