Re: 便衣兵をどう扱えば違法となるか
投稿者: nmwgip 投稿日時: 2006/01/22 03:01 投稿番号: [8531 / 41162]
> 今のままじゃ期待できません。内政と同じ様に改革して欲しいです。
謝罪外交は何の効果も無いことが既に実証されているのですが、未だに謝罪外交を是とする人が多いことに驚きを禁じ得ません。
しかも、謝罪した結果賠償放棄を勝ち取ったなどと事実を無視した妄言を信じ込んでいて、それを他人にも教えようとする人がいるのですから・・・本当に日本人の知的レベルは低下してしまったのでしょうか?
念の為に事実を確認しておくと、賠償放棄を決めた日中平和友好条約締結の際、中国の立場は「謝罪不要」でした。賠償放棄は中ソ対立から対日講和を急いだ中国共産党の純然たる外交計算の産物に過ぎません。謝罪したから賠償を放棄してもらったなどというセンチメンタリズムが外交に通用すると考えている人は、頭の中がお花畑になっているのでしょう。
> やはり最大の原因は安全区が人口の移動を把握してなかったこと、逃亡兵の引渡しを行わなかったことの2つでしょうか。
残念ながら、逃亡兵の引渡しを行わなかったことについて、国際委員会の責任を問うことは出来ないでしょう。
何故なら、彼らにはその権限も実力もなかったのですから。
> 交戦者を交戦禁止区域から引きずりだしたが真実ですかね。
安全区は既に交戦禁止区域ではありませんでした。
国際法上は、安全区内も安全区外も「占領地」です。
国際委員会が何を主張しようと、行政権は占領軍である日本軍に属するのであり、また同時に、日本軍には逃亡兵を摘発する権利があります。
国際委員会も逃げ込んできた中国兵を戦時捕虜として扱えという勘違いも甚だしい要求を撥ね付けられた後は、摘発の方法に因縁をつけてきているだけで、摘発それ自体に文句はつけてきていません。
便衣兵の摘発も処刑も、当時の基準に従えば、何ら違法性はありません。
根本的な原因は、便衣兵戦術という市民の巻き添えを不可避とする中国軍の戦術そのものにあります。南京市民が誤認摘発の犠牲になったとすれば、それは便衣兵戦術を選択した中国軍の責任です。
これは メッセージ 8513 (shingan_magan さん)への返信です.
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