Re: 私なりに整理してみたんですが。
投稿者: ja2047 投稿日時: 2006/01/12 19:32 投稿番号: [8271 / 41162]
>南京事件がmassacreだったのは間違いないと思います。ただこの言葉は大量殺戮、厳しい追撃を意味し、それ以上でもそれ以下でもありません。追撃は当然の行為でしょう。実際に追撃命令はあったようですし、包囲したうえでの追撃にあたるでしょう。
日本軍の認識としてはその通りだったのではないでしょうか。
「その場の勢いでやりすぎた」だけだったんでしょう。
もう一つ言えば、軍紀弛緩による兵の非行が多発したと言う事実です。
この後始末を内輪で曖昧に付けただけで、外に対しての説明や責任の
明確化をしなかった
これが戦後の戦犯裁判まで決着を長引かせた原因でしょうね。
それも、第二次大戦全体の責任を問う裁判に持ち出されたものだから、
大戦間のかろうじて平和の時代の人々の感覚で「大暴行」だったものが、
第二次大戦の基準での「大暴行」に化けてしまったのではないのか。
私はそういう疑いを持っています。
(英文では元々massacreよりもatrocitiesが多く使われていた)
>難民区に逃げ込んだ兵は武装解除してたようですが、そもそもその旨は日本軍に伝えられたのでしょうか?
安全区委員会から「武装解除した兵士を保護しているので、引き渡すから
捕虜として受け入れ、できることなら家族のもとに返してやって欲しい」
と言う要請の手紙が届けられるのと行き違いのようにして「敗残兵掃討」が
始まっています。
これは メッセージ 8265 (shingan_magan さん)への返信です.
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