Re: 誰も知らなかった毛沢東 『マオ』
投稿者: monkeybrain132 投稿日時: 2006/01/03 12:10 投稿番号: [8114 / 41162]
>即ち、タウンゼントのプロパガンダが唱えられ始めたのは、1937年に訪日した後からであり、
だから、
>1933年に出版された『暗黒大陸中国の真実』は、プロパガンダとは関係のない公正中立な立場で書かれた著書となります。
とは、かならずしもならないのでは?狭義の「プロパガンダ」とは関係ないかもしれないが(それも検証にあたいする)、そもそも、だれも、「公正中立な立場」にたつことはできないでしょう。それに、タウンゼントはなんらかの理由ではじめから、親日、チャイナぎらいだったかもしれないし。
さきの、Daqing Yang, "The Challenges of the Nanking Massacre" も安全区国際委員会が「公正中立な立場」の証人だなどといってますが、とうていすなおにうけいれることはできませんね。「公正中立な立場」などというのは、理想論で現実にはなかなかないものだと思います。
タウンゼントは、眉唾だと思います。眉唾というのは、全然信用できないということじゃもちろんありません。だれも厳密に「公正中立な立場」にたつことはできない。ましてや、3、4年後に、日本の工作員となった。そういう意味で眉唾(要注意)だというのです。
これは メッセージ 8110 (deliciousicecoffee さん)への返信です.
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