普通の人々
投稿者: ja2047 投稿日時: 2005/12/15 06:29 投稿番号: [7909 / 41162]
>> 私が言ってるのは、家族からの聞き取りなんだから、死因ははっきり把握しているのが普通だ、
>> 行き倒れとか「変死」とかいうのはなくてもおかしくはない、っていう意味なんですけどね。
>つまり端から過少報告の可能性は考えていないということですか。
推測というものは合理的になされなくてはならないと言ってるんです。
スマイス調査は死体の数を数えたわけではないのですから、家族調査で
病死と暴行死として回答されたもの以外に死者があれば、
つまり、家族がその死を認識していない行き倒れのようなものがあれば、
それはこの調査数外に存在するのであって、内数として暴行死から差し引く
根拠はないということです。
>そもそも何の話だったか覚えていますか?
あなたがサンプリング方法について誤解しているという話です。
>貴方がありもしない「一時抽出率」なんてものを言い出したことが問題なんでしょうが。
あなた、抽出が二段階にわたって行われたと考えられると言うことには、
msg7726で一旦同意しているではないですか
>だから言っているでしょう、農村部調査の抽出率はちゃんと1/30に設定されているって。
1/30が二段階抽出の二段階目の抽出率なんです。
スマイスは全体の抽出率が1/206であると明示しています。
>これ以上は自分で考えてください。
最初から言ってるではないですか、抽出は二段階行われたと、
あなたは、最初一段階目の抽出は無視して論を立てたが、私の指摘で一段階
目の抽出に当たるものが存在すること自体は認めないわけに行かなくなった。
そこで、今度は一段階目の抽出が充分に精度の高いものではない理由を
説明しにかかったわけです(私もこれが精度が高いとは最初から言ってない)、
話が一通り回ったところで、またしても抽出が一段階であるかのような印象操作
をしようとしてますね。
>> 「バック調査は戦争被害前の調査」、「スマイスの採取したデータは戦争被害後のもの」
>> どこか違いますか?
>調査対象が違います。
バック調査は南京地区を含むさらに広範囲の調査、スマイス調査は南京地区の
大半をカバーした調査、
戦争被害の調査である以上、片や戦争前数年間の調査、片や戦闘終了後の調査、
これでいいのじゃあないですか。
>貴方の言い草は、南京地区の調査だけで日中戦争全体の被害状況が確定できると言っているのと同じ性質の物です。
戯言ですよ。
日中戦争前と後で、戦争の行われた大半の地域をカバーする抽出調査が行われていれば、
日中戦争全体の被害が推定できます。
調査方法によって、推定の精度が変わってくるだけです。
私が言ってるのはそう言うことです。
>> でも、1933年までの調査と1937年の南京攻略戦前の状態で、大きな変化が予想され
>> ないのなら、
>誰が予想するんですか?
>一体何を根拠として予想するんですか?
>誰が「著しく小さい」と考えるんですか?
この場合はスマイスとか、中国の実情を知る人々ということですね。
根拠は把握している社会状況です。 大きさは相対的なものです。
>こんな理屈が通るんだったらそもそもフィールドワークなんて要りません。
いや、現地を調査したバックやスマイスの報告を机上の理論で否定してるのが
あなたのやってることなんですが。
>> でも、地震の被害調査、たとえば家屋の倒壊率などは、地震の前年とか、何年か前の家屋の
>> 情況と比較して、被害後の家屋の倒壊率を求めるということは、常識として普通に行われます。
>それは調査対象が同じである場合の話です。
この場合も対象は同じ「南京農村部」なんですが。
>時系列で比較する対象の同一性が確保されているから有効な調査となるんですよ。
「確保」という言葉を恣意的に使えばなんぼでも調査や実験の結果を否定できます。
同一の対象物について大きな変化が予測されなければ、調査対象となる事象に対して
他の擾乱が充分小さいと考えることができれば、同一性は保たれているとみなすという
ことでいいんじゃあないでしょうか。
>> 中身が薄くなるほど、
>今回は実に中身の薄い議論でした。
年末は何かと用向きが多いものでね、重ねてご容赦を m(_“_)m
>> 行き倒れとか「変死」とかいうのはなくてもおかしくはない、っていう意味なんですけどね。
>つまり端から過少報告の可能性は考えていないということですか。
推測というものは合理的になされなくてはならないと言ってるんです。
スマイス調査は死体の数を数えたわけではないのですから、家族調査で
病死と暴行死として回答されたもの以外に死者があれば、
つまり、家族がその死を認識していない行き倒れのようなものがあれば、
それはこの調査数外に存在するのであって、内数として暴行死から差し引く
根拠はないということです。
>そもそも何の話だったか覚えていますか?
あなたがサンプリング方法について誤解しているという話です。
>貴方がありもしない「一時抽出率」なんてものを言い出したことが問題なんでしょうが。
あなた、抽出が二段階にわたって行われたと考えられると言うことには、
msg7726で一旦同意しているではないですか
>だから言っているでしょう、農村部調査の抽出率はちゃんと1/30に設定されているって。
1/30が二段階抽出の二段階目の抽出率なんです。
スマイスは全体の抽出率が1/206であると明示しています。
>これ以上は自分で考えてください。
最初から言ってるではないですか、抽出は二段階行われたと、
あなたは、最初一段階目の抽出は無視して論を立てたが、私の指摘で一段階
目の抽出に当たるものが存在すること自体は認めないわけに行かなくなった。
そこで、今度は一段階目の抽出が充分に精度の高いものではない理由を
説明しにかかったわけです(私もこれが精度が高いとは最初から言ってない)、
話が一通り回ったところで、またしても抽出が一段階であるかのような印象操作
をしようとしてますね。
>> 「バック調査は戦争被害前の調査」、「スマイスの採取したデータは戦争被害後のもの」
>> どこか違いますか?
>調査対象が違います。
バック調査は南京地区を含むさらに広範囲の調査、スマイス調査は南京地区の
大半をカバーした調査、
戦争被害の調査である以上、片や戦争前数年間の調査、片や戦闘終了後の調査、
これでいいのじゃあないですか。
>貴方の言い草は、南京地区の調査だけで日中戦争全体の被害状況が確定できると言っているのと同じ性質の物です。
戯言ですよ。
日中戦争前と後で、戦争の行われた大半の地域をカバーする抽出調査が行われていれば、
日中戦争全体の被害が推定できます。
調査方法によって、推定の精度が変わってくるだけです。
私が言ってるのはそう言うことです。
>> でも、1933年までの調査と1937年の南京攻略戦前の状態で、大きな変化が予想され
>> ないのなら、
>誰が予想するんですか?
>一体何を根拠として予想するんですか?
>誰が「著しく小さい」と考えるんですか?
この場合はスマイスとか、中国の実情を知る人々ということですね。
根拠は把握している社会状況です。 大きさは相対的なものです。
>こんな理屈が通るんだったらそもそもフィールドワークなんて要りません。
いや、現地を調査したバックやスマイスの報告を机上の理論で否定してるのが
あなたのやってることなんですが。
>> でも、地震の被害調査、たとえば家屋の倒壊率などは、地震の前年とか、何年か前の家屋の
>> 情況と比較して、被害後の家屋の倒壊率を求めるということは、常識として普通に行われます。
>それは調査対象が同じである場合の話です。
この場合も対象は同じ「南京農村部」なんですが。
>時系列で比較する対象の同一性が確保されているから有効な調査となるんですよ。
「確保」という言葉を恣意的に使えばなんぼでも調査や実験の結果を否定できます。
同一の対象物について大きな変化が予測されなければ、調査対象となる事象に対して
他の擾乱が充分小さいと考えることができれば、同一性は保たれているとみなすという
ことでいいんじゃあないでしょうか。
>> 中身が薄くなるほど、
>今回は実に中身の薄い議論でした。
年末は何かと用向きが多いものでね、重ねてご容赦を m(_“_)m
これは メッセージ 7895 (nmwgip さん)への返信です.