南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

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Re: No.7886

投稿者: nmwgip 投稿日時: 2005/12/14 00:24 投稿番号: [7894 / 41162]
予定変更。
内容が薄かったんでレスを書くのが簡単でしたw

> あの、ですね。
> 目下話題になっている、「南京農村部の人口」とか「1938年冬の南京の気候」とかについて、
> 吉田三郎氏が何かデータや自分の知見を挙げて、「事実に反する調査結果である」って
> 言ってますか?

何を言っているのやら。
これはスマイスのレポートが中国のことを良く知る当時の人々が納得するであろうと考えて書かれた物か、中国のことを良く知らない人々を納得させることが出来るであろうと考えて書かれた物か、に関する例示です。
単に気候と病気と農業に関することではなく、スマイス報告全般に関わる見解です。
少しは復習ということを覚えてくださいね。

> で、どうも吉田氏はスマイス調査をベイツ博士から直接手に入れたようですが、吉田氏が南京を
> 訪れてベイツを訪問したのだとしても、農村部にまで足を運んだようには思えません。
> というか、ベイツは1938年夏には、日本を訪れていますので、その時に受け取ったんじゃあないで
> しょうか、なにしろ、この時ベイツの妻子は日本で生活していたのですから。

空想でものを言ってはいけませんよw
そう考えたいのは理解できますけど。

吉田三郎氏は1940年当時、文部省直属の研究機関・国民精神文化研究所の所員で各国の文化戦略や思想戦略を研究していました。
(『「南京事件」の探求』P175)
“WAR DAMAGE IN THE NANKING AREA”を入手した経緯は以下の通りです。
「・・・吉田三郎は調査に訪れた上海で、日本キリスト教青年会を通じてアメリカ長老教会のミリカン夫人を知り、さらに同夫人から南京のベイツ教授への紹介状を貰い南京を訪れた。そしてベイツ教授から南京における救済事業の説明をうけるとともに、資料として『スマイス報告』を手渡されたのである。」
(『「南京事件」の探求』P175)

残念でしたね。

> 「南京地区農村部における戦争被害」の報告書を「プロパガンダ」の専門家で
> ある吉田三郎氏が読んだわけですから、「調査の学問的な妥当性」ではなくて
> 「プロパガンダの有効性」の方に着目する、これは仕方がないことだと思います。

貴方、本当に軍事愛好家なんですか?
プロパガンダのコツは、真実を適度に織り込むこと。
敵のプロパガンダに対抗する有効な手段は、真実に混ぜられた虚偽を立証すること。
このくらい、いちいち説明されなくても理解できるでしょ?
プロパガンダ研究の専門家は、相手の嘘を見抜けるくらい、事実に精通していなければならないんですよ。

なお、吉田三郎氏は上海帰還後、ミリカン夫人からこういうアドバイスも受けています。
「あれ(『What War Means』)はあまりよい本ではない。あの書物は熱を以て書かれているのだから、歴史家があれをそのまま談じては困る。あなた方は歴史家であるから、もっと客観的にものをみなければならない。あれも一つの材料ではあるけれども、ああいうものが全部であると思われては困る」
(『「南京事件」の探求』P177)

中国を良く知る中国在住の当時の人の、『What War Means』に対する見解でした。
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