南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

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>東京大空襲、広島・長崎の原爆

投稿者: ja2047 投稿日時: 2005/09/07 06:25 投稿番号: [7386 / 41162]
>東京大空襲や広島・長崎の原爆投下は終戦詔書が発布された時期において、全世界に周知であった。全世界に周知という状況の下に書かれた詔書である。だから「終戦詔書によれば天皇は東京大空襲を知らなかったことになる」は、机上の空論の標本だ。

その「机上の空論の標本」として出したのだから、当然そうなんです。

>蒋介石の「日本国民に与える書」が発表された時期では、日本国民は南京大虐殺なるものを知らなかった。また全世界に周知でもなかった。

「全世界に周知」というのは所詮程度の問題です。
ブラジルの在留邦人の間で、10年に亘り「勝ち組、負け組抗争」があった
ということは有名な話です。
「日本は戦争に負けた」、「いや、戦争が終わったということは、
日本が勝った結果であるという以外あり得ない」
というやつですね。
「あり得ない」という論法が、いかに人の目を曇らせるかという好例です。

「情報」というのは、途絶することもあれば、統制されることもある。


>蒋介石の「日本国民に与える書」が発表された時期では、日本国民は南京大虐殺なるものを知らなかった。

終戦までの日本人は、戦艦大和が人知れず就役し、人知れず沈んでいったことは
知りませんでした。
真珠湾の九軍神にもう一人生き残りが居たことも、ミッドウェイの大敗北も、
知らされていませんでした。
「情報」というのは、統制されることもあるんです。

>全世界に周知でもなかった。

中華民国代表が国際連盟で「南京での残虐行為」非難の演説を行ったことは、
ドイツ外務省の保管文書で確認できますが、この抜粋は当時の日本外務省の
報告書でも確認できます。
「条約局第三課『第百回理事会ニ於ケル日支問題討議ノ経緯』昭和13年2月」
に記載されており、アジア歴史資料センター:B04013944900   の文書として公開
されています。

南京陥落直後には大規模な殺戮の記事が発信され、フィルムが持ち出され、
安全区委員達の書簡や記録が出版されています。
ただし、この時点では「30万の大虐殺」を報じる内容でないことは、asdlさんの
言うとおりです。
ですが、この時点で明らかになったことについては、1938年時点で全世界に
周知であると言っていいのではないですか。


guckblueさんの指摘にもあったが、「中国は南京での虐殺を知らなかった」
という論と、「中国は南京事件発生当初からこれを世界に宣伝していた」という
論は、真っ向から対立するものの筈なのですね。

「事実は知らなかったけど、宣伝だけはしたんだ」という人もあるかもしれないけど、
少なくともそれは発表された事柄だけを見て、外面的に区別の付くものではない。
やはり、これらは両立しない主張なんですよ。

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