切れたのでちょっと追加(原爆投下の裏面史
投稿者: deliciousicecoffee 投稿日時: 2005/08/27 23:17 投稿番号: [7223 / 41162]
>天皇制を残す為だけにどれ程の犠牲者が出たことか?
アメリカは、天皇の地位を保証すれば日本がすぐに降伏することを知っていた。
原爆を投下したかったアメリカは、天皇の地位保証を意図的に明確にせず、日本に降伏を遅らせただけだ。
アメリカが、天皇の地位保証が日本の降伏の躊躇に利用出来ると知らなければ、別な無理難題を押し付けて、日本に降伏をさせなかっただけだ。
実際に、スンナリと日本に降伏させないために、他にも色んな工作をしていた。
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トルーマンと彼のただ一人の協力者である国務長官バーンズは、日本に降伏を勧告するスティムソンの草案から天皇の地位保全を認める条項を削ってしまう。
また、スティムソンの草案では共同提案国にソ連の名前が入っていたが、トルーマンとバーンズは、日本がソ連に和平の仲介を依頼していることを日本外務省とモスクワの日本大使館との間の往復電報から知り、ソ連の名前を削り、重慶の国民党政府に差し替えたのである。日本にソ連への期待を持ち続けさせ、降伏勧告を無視させようとしてのことだった。
さらに、その降伏勧告をホワイトハウス、国務省からではなく、宣伝機関の戦時情報局から発表させた。日本側をして宣伝文書と思わせるようにしたのである。
さて、トルーマンとバーンズは、広島と長崎での"原爆実験"に成功した後、直ちにスティムソンとグルーの計画に立ち戻り、天皇の地位保全を日本側に告げることにした。
#7175
これは メッセージ 7221 (deliciousicecoffee さん)への返信です.
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